
あさおきてひざしをあびる・・・
そんなじかんがりそう。
でもじっさいにかーてんあけたら
くもりぞらだったり。めっちゃあめだったり。
でもとりあえずいちにちのはじまりってのは
いいもんだ。あーいいもんだ。
そんなわけであさのろくじがすき。
つまりはおきるじかんがかわったらそのじかんがすき。
きりんさんがすきです。
でもぞうさんはもーっとすきです。
いつかどっかでみたしーえむ。
ふるい、ね。
それよりもよみにくくてしょうがない。
そりゃあそうだ。
ぜんぶひらがなってのは
いままでにもやったきはするんだけど。
けっしてどくしゃのみなさまには
このましくないこころみだよなぁ。
よりにもよってこんなときは
いつにもましてながくかいてみたくなるもの。
やーい、やーい。
・・・いまのできぶんをわるくしたかたは
よむのをやめましょう。
もともとよむのにはそうとうこんきがひつようです。
さて、せっしゃのくだらなさをぜんかいにして
にじゅうよじかんそれぞれにたいしての
せっしゃのかってないめーじを
だらだらとならべてみましょうか。
ごぜんれいじ:なんかとくべつ
ごぜんいちじ:よふかし
ごぜんにじ:うしのこく
ごぜんさんじ:いまねたらおきれない
ごぜんよじ:もうあさか
ごぜんごじ:てつやしたことをこうかい
ごぜんろくじ:いいあさだ
ごぜんしちじ:あさごはん
ごぜんはちじ:とくだね
ごぜんくじ:いまおきたらねぼう
ごぜんじゅうじ:あにのあさごはん
ごぜんじゅういちじ:もうひるか
しょうご:いいともー
ごごいちじ:なにしようか
ごごにじ:おくさまがたのじかん
ごごさんじ:おやつ
ごごよじ:もうこんなじかんか
ごごごじ:ごじゅうごふんをいしきする
ごごろくじ:ゆうがた
ごごしちじ:でぃなー
ごごはちじ:てれびにぼっとう
ごごくじ:やるきがおこらないじかん
ごごじゅうじ:もうこんなじかんか
ごごじゅういちじ:きょうもあといちじかんか
うわっ、しゅーる。
せっしゃじしんもかいててよくわかんなくなってきた。
おわりましょー、そうしましょー。
ここまでよんでくださったみなさま、
あなたがたはあるいみゆうしゃですよ。
こんなのをよんでみようという
あるまじき(はてな)ゆうきをたたえます。
ぱちぱちぱち。。
だいじょうぶです。
つぎのきじではもとにもどりますよ。
ちなみにあしたはえいぷりるふーるですね。
せっしゃもろうかしたのか
まいとしのようにだれかにうそをつこうと
かんがえるのがたいへんになってきました。
なのでことしもぶろぐにおいて
そういったきじはかきません。
くだらないことずきなのに
ここはてぬきでいきます。
ごりょうしょうくださいませませ。
かげまるのひとこと:
じつはかしらもじをたてよみすると・・・
なんてことはないです。
それもやったことあるけど
よるとしなみにはさからえませぬ。
もうあたまもやわらかくないのさ。