あぁ、申し訳ない。。。
無断で結構長い期間更新サボってました。
いゃ、ここは勝手ながら休ませていただいた、
ということにしてもらえると嬉しいです。
まぁ色々あったと言えばあったのですが、
とりあえず、これからも模試が
頻繁にあったりして今までどおり定期的に
更新するのは難しそうです。
うむぅ。
もともと自己満足的なブログだったので、
アクセス数がだいぶ減ったのは
そんなに気にならないものですね。
まぁ、こんなつまらないブログでも、
ちょくちょく暇つぶし程度に
見に来てくれたら、拙者は嬉しさのあまり
PCの前で小躍りすることでしょう(嘘
ではでは、本の紹介といきますか。
- 幽談 (幽BOOKS)/京極夏彦
- ■読み易さ…★★★☆☆
- 何時ぞやの「あめふらし」のように
- ふりがながトリッキーな気がしました。
■怖さ…★☆☆☆☆
一応ホラーのはず。
だけど拙者には怖さを感じる
場面がほぼ皆無でした。残念。
■面白さ…★★☆☆☆
ちょっと退屈に感じました。
拙者との相性が悪い本なのかもしれません。
◆総合評価…★★☆☆☆
少し季節外れのホラーで残暑を
涼しく乗り切ろうという稚拙な考えから
読んでみた本ですが、期待外れでした。
ま、あくまで拙者の中では、ですよ。
あと一週間くらいで待ちに待った洋書が届きます。
わーい。
でもそうすると他の本が読めなくなる。
=書評を書くこともなくなる。
できる限り早く読み終える努力はしますが、
受験生という立場と、
700㌻越え+英語がやはりキツいかも。
とりあえず、今借りている本で書評も
一旦お休みになると思います。
影丸の一言:
ブログネタも書いてみたいネタが
たくさんあるのになぁ・・・。