世間と日常と | 青2才デイズⅡ

青2才デイズⅡ

2006年6月9日開始した青二才デイズの第2弾です。

前回のブログはウトウトしながら
書いていたようだ(笑)

私は今合計1週間の休みになっている
ことの発端は
昨年発覚したのは
新しい加算に必要なデータ入力&送信を
担当してて
チェック項目が多いものであったが
新しい取り組みだったので
業者とも打合せしながらやっていたが
大事な項目にチェックが
入ってなかったことが発覚し、
結果かなり大きな返還になった

かなり時間がかかる業務を一旦
請求担当の方にして頂いたが
兼務業務なんでうまくいかず
私が担当することになった。

そして私なりにやってみたけど
パソコンの年式も古くて
過度な残業となった
僕なりに今後を考えたやり方を時間を
かけてやったのに
それも効率が悪いと言われた。

そして
原始的にやることになったが(笑)

また
利用者獲得についても
企画を提案すると
(私が)やりたければやれば❗と
事務に言われる始末。

利用者獲得について
会社あげてやらないといけないことでは?

そんな日々に結局不眠症的な流れに😢
追加の薬を出してもらったが
合わず、また新しい薬を出してもらったが
合わず…現在調査中(笑)と言った感じです。

はい!吐き出し終わり(笑)



さて
最近の世の中について😃

WBCは
ホントに凄かった❗
燃えた❗でも仕事で殆んど録画で見た(笑)

特にメジャー選手が凄かったのは
言わずもがなだが
戦い方やら
表現方法やら
鼓舞の仕方はまさしく「侍」だったと思う。
小さくまとまってちゃいかんし
何しに来たのか?を真剣勝負でやることを
示してくれた❗☺️





そしてこれも仕事中に(笑)知ったのだが
岸田総理の襲撃なんだけど
①漁港での演説と
この漁師の勇敢なヘッドロック。

安倍元首相の襲撃でのヒントは
あったとは思うけど、
WBCにも見れた表現方法もあったように
最近の我が国は
コンプライアンスを強化しすぎて
全部傷つけないように
物事をシャッフルさせて
頭の良さを味わう世界になっている気もする。

そして多様性を取り入れようと思想や姿勢を
「違う」もので表現することが多すぎて、
皆自分が持ちづらくなってるのかも?

何かに抗う時に矛先を間違うと
こういうことになる気もする。
24才で選挙に出れないことは当たり前で
それに不満があっても
隠れて爆弾作って
観衆の前で犯行に及ぶ

一人の願望を叶えるために
多くの方を傷つけることになる
そんな方が政治が出来るのか?
冷静に考えたらわかる。

「狭い世界で戦いすぎ」

そしてこの地方統一選挙
かなりネットの多用も始まっている
色んなことで課題が生まれてるんじゃないか?
事件後避難せずに
スマホで事件をとりまくる人も…
怖い時代だ❗




最後にコロナ。
3月からマスクが個人の判断になってて
随所にはずしても良いことになってる。
私も助かってはいるが

上記の案内は出ている
履き違えている人も多いと思う。



何が言いたいか?って

多様性でなく
物事に関する柔軟性が必要と思う

例えば
アメリカと日本は時代背景も違う
オリンピックにて多様性を示したが、
あれは世界大会のテーマ
日本ではない(笑)

日本で表現の自由を示すなら
まずはその議論や地盤、下地の考え方が
必要と思う。

何やっても良いではなく
新しい表現には柔軟に対応しながら
日本らしいものを作ると良いと思う。

WBCは、その一つかな?と