2017年12月13日

 

未見であるにもかかわらず推奨するというのは誠に失礼千万とは思いますが、タイミングを失えばみなさんが見られなくなるおそれもあるので、敢えて連絡を申し上げます。

 

 映画「否定と肯定」はナチスのホロコーストを事実として認めるか認めないかという争いを描いた映画です(だそうです)。

 

 政治的に、外交的に、いわゆる歴史問題と向き合わざるをえない我々にとって必見の映画と思われます。

 

 小生は16日(土)に見ることを予定しています。みなさんもスケジュールを調整して是非御覧になってください。

 

 失礼しました。