2013年1月7日
配達されたお年玉つき年賀はがきのくじ番号のことです。
「大数の法則」により、下2桁の番号、すなわち00から99までに、欠番が出ることは、数十年、ずっとありませんでした。
昨年、はじめて欠番があり、しかもその欠番が、切手セットがもらえる4等賞の当選番号であり、不吉な年を予想したものでした。
本年も欠番が一つ出ました。「91」です。
「くノ一」の欠番、これはメッセージ性のかなり強い欠番に思えます。
抽選は20日ですが、少なくとも「91」が当選番号にはならないでほしいものです。