ドン底まで来た | ベンゾジアゼピンの離脱症状との闘い

ベンゾジアゼピンの離脱症状との闘い

私は過去5年間、デパスを1日5〜6mgの過剰投与しており、常用量依存となっていました。2ヶ月の休業を機に一気断薬するも挫折、3mgで安定を模索しつつ復帰し、4ヶ月経過しました。
が、また離脱症状が悪化し病休中。

ブログ書く気力もありませんでした。
鬱になったかもしれません。

というのも、八ヶ月前の私の仕事のミスが発覚し、厳しい上司から酷く責めたてられました。
ミスは、私の適当さがアダとなったもので、自分でも仕方ないと思うのですが、
「個人の資質の問題や
お前の日頃の言葉は、飾り言葉や
辞めたらええやん」
など、人格等全てを否定される言葉を連日浴びせられ、数日間、怖くて怖くて、ツラくて仕方ありません。

職場に居るのが苦痛になってしまいました。

これって病院で言ったら絶対に抗鬱剤を処方されますよね、、、でも、そこまででもないし、薬は飲みたくない、、、。

離脱症状で最悪な時に、最悪な環境になってしまい、まさにドン底です。鬱の手前です。

はあ、やっとブログ書けました。