こんにちは
本日は読解力を鍛えよう作戦②のお話です
こちらの記事の続きです
まだ読んでない方は先にご覧下さい

隙間時間に読んでいます
まだ2冊とも最初の方なんですが、
もうね、読み進めるたびに震えてます
中学受験の沼にいる皆様は既にこの事実を知っているのか!?
知らずに子に向き合ってたらなかなかハードじゃない?
やはり自分の感覚だけじゃなく、きちんと客観的な知識を得てから試行錯誤していくのは大切だなぁと感じました
私にビシビシ刺さった部分
他にも色々ありますが、このくらいにします
当たり前かもしれませんが、2冊とも共通している内容が書いてありますね
読解=読み解くなんですよね
ただ読むだけでは足りない、読み方のスキルが必要。
やっぱり大事なんだなぁと思ったのは『音読』
私が小学生の頃も音読の宿題は出ていましたし、
アメブロでも現代の小学生にも宿題で音読があるというのは拝見していましたが
なぜ宿題で音読が出されるのか?
その理由に激しく納得しました
やらなきゃ損!スルーするなんて勿体無い!
特に低学年にはめちゃくちゃ大事ですね
本では4年生以上の目安が載っています
→例えば、国語のテストで150点満点中100点を超えられない子は音読必須。
→5年生になったとき、文章をつっかえながら読んでいると子どもが苦労する
学年ごとに適した読み方は4年生→5年生→6年生と変化していきます。
その前で躓いていると、、、本当の意味で先に進めない
プレジデントファミリーでも教科書の音読が推奨されていました
教科書の音読を通して、親子で楽しくコミニュケーションを取りながら(汎用的)読解力を高める、、、素敵です
いやぁ、本を読んでいるとなっちゃんよりも私の方が汎用的読解力を鍛え直した方がよい気がしてきた
重要な情報ばかりが詰め込まれていて頭が痛くなる
だけど、ブログにアウトプットするのは頭の整理になって良いですね
引き続きお付き合い下さい
応援お願いします

クリック嬉しいです
音読大事

もっとしっかり使いこなそう
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
いいね、フォロー、
応援クリックなど
とても嬉しいです