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6歳なっちゃん(年長)
2029年中学受験
に向けて
家庭学習に取り組み中
炎



進研ゼミで
1学年上の
先取り受講中鉛筆

チャレンジ1年生紙テキスト選択



こんにちは立ち上がる



本日は読解力を鍛えよう作戦②のお話です飛び出すハート



下矢印こちらの記事の続きですぽってりフラワー

まだ読んでない方は先にご覧下さいニコニコ




隙間時間に読んでいます目





まだ2冊とも最初の方なんですが、


もうね、読み進めるたびに震えてます不安



中学受験の沼にいる皆様は既にこの事実を知っているのか!?



知らずに子に向き合ってたらなかなかハードじゃない?



やはり自分の感覚だけじゃなく、きちんと客観的な知識を得てから試行錯誤していくのは大切だなぁと感じました昇天



私にビシビシ刺さった部分下矢印



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小学生で全教科の内容を正確に読めているのはクラスの2,3人程度。つまり、クラスの9割は教科書を読めていない→「​汎用的読解力」が養われていない。



​3つの「ない」
①そもそも文章を読んでいない
②文章の読み方を知らない
③国語の振り返り方がわからない

 
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​読解には全てのスキルを高める必要があるが、いずれも前提になるのが語彙力。言葉の意味を正しく理解すること。



読書と読解は別
→「読み方」を学んだうえで、それを生かした読書でなければ、文章は読み取れるようにはならない。

 
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他にも色々ありますが、このくらいにしますパー



当たり前かもしれませんが、2冊とも共通している内容が書いてありますね指差し



読解=読み解くなんですよね!!



ただ読むだけでは足りない、読み方のスキルが必要。



やっぱり大事なんだなぁと思ったのは音読目がハート



私が小学生の頃も音読の宿題は出ていましたし、


アメブロでも現代の小学生にも宿題で音読があるというのは拝見していましたが


なぜ宿題で音読が出されるのか?


その理由に激しく納得しましたにっこり



やらなきゃ損!スルーするなんて勿体無い!



特に低学年にはめちゃくちゃ大事ですね!!



本では4年生以上の目安が載っていますニコニコ


​学年ごとに適した「読み方」がある。

4年生のうちは文章を最初から最後まで読み通せればいい。

 
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→例えば、国語のテストで150点満点中100点を超えられない子は音読必須


→5年生になったとき、文章をつっかえながら読んでいると子どもが苦労する驚き驚き驚き



学年ごとに適した読み方は4年生→5年生→6年生と変化していきます。



その前で躓いていると、、、本当の意味で先に進めない真顔



プレジデントファミリーでも教科書の音読が推奨されていましたキラキラ



教科書の音読を通して、親子で楽しくコミニュケーションを取りながら(汎用的)読解力を高める、、、素敵ですおねがい



いやぁ、本を読んでいるとなっちゃんよりも私の方が汎用的読解力を鍛え直した方がよい気がしてきた笑



重要な情報ばかりが詰め込まれていて頭が痛くなる笑い泣き



だけど、ブログにアウトプットするのは頭の整理になって良いですねひらめき



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我が家にあるもの上矢印

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