こんにちは
私立中学校の試験問題は
小学校で習わないような難しい問題が多くの学校で出るそうですね。
国立中学校はどうなんだろうと思い、以前調べました
すると、国立中学校は教科書の範囲内、
学習指導要領の範囲内の問題が出るそうです。
基礎的な問題も多く出題させる一方で、
教科書の範囲内とはいえ教科書を網羅して
その知識をフル活用して解く必要がある問題も出題されるとのこと。
そのため、確実に点が取れる問題は必ず取る、ミスは致命傷!とかなんとか
色々調べてはいるのですが、
実際どうなんでしょうか?
こういった情報はやはり塾に所属していると手に入りやすいのかな⁇
教科書の範囲内から出るなら
年長から1年先取りを始めて、
1年生になったら学校では1年生の内容を復習を兼ねて授業をしっかり受けてもらい、
自宅では1年生のハイレベル問題+2年生の先取り
という計画を考えています。
この流れがうまくいけば
6年生の時点で
学校では授業で6年生の内容の復習、
自宅では1年生から6年生までの総復習をしつつ
欠点を克服しながら得意科目を伸ばす。
あとは過去問や予想問題を解いていく。
こんな感じでしょうか?
先取りをするなら先手を打っておくのも大事かなと思い漠然と今後の流れを考え中です
あと、皆さん(保護者)はいつ頃から志望校の過去問の分析をするのでしょう?
なっちゃんの志望校(仮)の過去問も以前1、2年分パラパラと見ましたが、それだけじゃ全く足りませんね
昨年と今年の入試後に大手の塾が試験問題の解説をYouTubeで配信していたので
何度か流し観していたのですが、
あまり頭に入ってきませんでした
「まだ先だしそこまで分からなくてもいいか〜」という気持ちだからでしょうね
11月に入ったら募集要項の配布が始まるし、
また色々調べてみようかなと思います
話にとりとめがないですが
また今度、先取りのための通信教材の比較検討について
アウトプットのために記事にしようと思っています