こんにちは~☆
ごめんなさい!!なかなか続きかけなくって
お、おおー!見えてきた!!憧れの高校、青春の扉が今!
「つ、ついた~!!!」
しばらく体をやすめる。呼吸が落ち着いた頃、顔を上げると人だかりが・・・あ、もしかしたら・・・クラス発表!?勢いよく人だかりの中へ!!
「んん?掲示板がない?ってことは、この人だかりは??」
「おい・・・お前、なにしてるの?」
「えーっと・・・ここって、クラス発表、、じゃな・・・ってなんで輝がいんの?」
声がすると思ったら・・・輝か、やっっぱり・・・。
「こんなところに、掲示板なんてあるわけねぇだろ」
馬鹿にしたような感じで言ったな!こいつ!!ん、ん??・・・いやな予感が、、
「きゃー輝クーン」
「大好き~♪カッコイー★付き合って~」
うわぁ~。耳が痛くなりそうな高い声。うわ~!周りの人は女ばっかり。もちろんその女の人たちはというと、輝のファン。
「巻き込むなバカ!!」
「はぁ~?お前が勝ってに飛び込んできたのにかよ!?」
そうだけど・・・私としたことがよりによって輝のファンの人だかりと間違えてしまうなんて、、あーもう。
良い子も、悪い子も、【クラス発表=人だかり】と思わないよう注意しましょう☆
「だって、、しょうがないでしょ!?ひとだかりが・・・責任もって、掲示板のとこまで連れて行ってよ。」
輝の腕を引っ張って輝のファンから抜け出す。
「あー、、はいはい、ってか勝手に触ってんじゃねぇ!」
そういって、私の手を振り払う
・・・・ズキッ
ときどき、こんな風に、心が苦しいことがある。でも私は、
「っふん!!振り払わなくってもいいじゃん!べ~~」
強がりでごまかす。私は輝の後ろについていく。途中で足をけってやろうかなって思ったけど掲示板の所まで連れて行ってもらえなかったから困るからやめておこう。
「おい!ついたぞ」
こんな所にあったんだ~。それにしても・・・。人多すぎ!こんなあとき、背が低いのって不利だよね・・・
「うぅ~見えないよー>< 輝!」
あたしのクラスも見てよ!!と目で訴えかける。すると
「チッ!めんどくせーな。ま、お前がちびだからしょうがねーか・・・え~~っと、お、あったあったえ!!!うっわ~。いっしょかよ・・・」
え!?
「今、なんと?」
そんなはずない、、よね・・・。まさか、、ね・・・
「だから、、俺とお前ふたりとも、2組なんだよ!あーマジ最悪・・・!!!」
な、なんですとーーーー!?
「うそ・・・うそだーーー!やだやだやだーーーーー」
周りなんか気にせず、泣き叫ぶ。めんどくさそうな顔をして私を置いて行こうとしたとき
「っふったりとも~~♪何組★」
聞きなれた声に足を止める。
「あ!真美ちゃ~ん☆」
「うっわ~。お前かよ!!!!」
真美ちゃんは友達。背は161cmで、足がすっごく長いモデル体系なのです!親友でしかも私の憧れの存在。なぜが知らないけど、輝は真美ちゃんの登場で露骨にいやそうな顔をしている。輝は真美ちゃんに弱い、なぜかは知らないけど・・・
「それで?何組だったの?」
「真美ちゃーん。私、2組なの、、このバカと一緒・・・」
私は真美ちゃんに泣きつく。すると真美ちゃんは突然、爆笑・・・。
「アハハハハハハハ。あんたたち、また一緒なんだ。マジでうける~」
「全然うけないよ!」
「っふん!おれだっってお前みたいなブスとクラスがいっっしょなんて、最悪としか・・・。つうか、、お前学校くんな」
ムッ!そこまでゆうひつようある!?私は真美ちゃんに目で訴えてみる。すると真美ちゃんはにこっと笑った。
「あら~。輝クーン。そんなこと言っていいの~?」
「な、なんだよ!」
輝は苦笑いする。
輝はどうしてこんなに真美ちゃんに弱いのかな?私真美ちゃんの弟子になりたいよ!
「ね~花那!安心して大丈夫だよ私も一緒だから~♪」
「え!ほんとに!?やった~~☆」
うん、ほんとに、良かった良かった。まだ私を見捨ててはいなかったのですね!神様!!嬉しすぎて、私は真美ちゃんに抱きついて飛び跳ねる。
その時輝はというと・・・
「マジ・・・かよ・・うそだ・・・ありえねぇ・・・・!!」
顔を真っ青にして頭を抱えている
ふっ、ざまあみろ!桜田輝め!!
「これからもよろしくね、花那。あ!あと、輝もよろしく~!」
「うん、よろしく!」
真美ちゃんは輝の耳元で何かをつぶやいている。真美ちゃんと話し終えた後、なぜか輝は、顔が真っ赤。
「うるせぇ!お前も俺に近づくな!」
輝は真美ちゃんにそういうと一人でさっさと行ってしまった。
「ねぇ~。真美ちゃん?今、輝、顔赤くなった?」
「ん~。それは・・・・・ま、そのうちわかるよ♪」
よくわからないけど・・・
「そうなんだ!」
とりあえず、分かったようなそぶりを見せておいた。