ゾメタの強烈副作用 | 子宮頸がん 大細胞癌神経内分泌型 を乗り越えるぞ。

昨年4月に初ゾメタを点滴し、4日間40度の熱が出たため主治医の先生と相談の末、「やめましょう」となったゾメタ。1月に整形外科の先生の外来時「有無をいわせずゾメタやります」と助言(?)され、2月3月とゾメタを点滴しました。2月は熱が2日38度出て、3月は発熱なしでした。体がゾメタになれたのでしょうか。発熱はなくなりよかったのですが、2月のゾメタのあとから体中が痛くて痛くてじっとしていられなくなりました。寝てても痛い、便座に座ってても痛い、食事中も痛い、とにかく痛くて痛くて。そして骨盤全体がザワザワモゾモゾと気持ちが悪くて痛くてくすぐったいような感覚。主治医の先生に訴えて、MRIを整形外科の先生にも見ていただいて、画像上どうこうなっているわけではないから、「ゾメタの副作用かな。だらだら続く人もいるんだよね。」とのこと。その不快感がなくならないうちに3月のゾメタ。同じ感覚に襲われています。この2カ月不眠です・・・。眠れないのもつらいですが、座位の姿勢も不快なのがつらいです。もちろん我慢はしますが、どうにもザワザワモゾモゾと気持ちが悪くて痛くて座ってられないのです。だからと言って立っていると骨転移部分が痛いので、どうにかならないものかと悩んでいます。

浮力がきくバスタイムだけがまともな時間です。