生活保護とは?
私自身 弟と生活している時に
弟の病院の治療費までだすことができないとき
いくつかのかけもちで仕事をしていた時に子宮筋腫になり
(13センチ11センチ9センチ
巨大筋腫)
手術することになり
働けなくなった時に
生活保護を申請しました。
当時は
助けていただきました。
(38歳ぐらいの時)
それから昨年、弁護士代やら
父が亡くなった時に
いろんな状況がフラッシュバックして働けないときに
引っ越しを重要視して
尼崎市に生活保護を申請しました。
引っ越し→尼崎市から1日でも早く離れたかったので。
ただ引っ越ししてから4万円の家賃のところしか住めない
等、
生活保護での引っ越しが
適用してないのがわかり?
気力を取り戻して昨年末、深夜希望の職につき
給料の見込みがでたので
生活保護をすぐきりました。
それから大阪市に引っ越し。
父の一回忌頃に 父を助けれなかった苦しみがでてきて
泣く事がおおくなり
また苦しみがでてきて。。
仕事には いってましたが
夜勤勤務で入ったのに
なかなか夜勤にいけない状態が続き
日勤と夜勤では1日6000円近く差がでてきて
もともとやりたい仕事案件ではなかったですが
とにかくお金を稼ぎたくて
深夜勤務を希望しての入職。
(派遣会社とクライアントでの話 研修の事や夜勤にいける話し等きっちりとやりとりできていなかったこと等ありましたが私自身そこは触れないようにしてきたのもあって)
平日休み条件だけど土日休み等・・・
いろんな条件があわなくなり5月末で退職。
そこからさらにメンタルが崩れて
日雇いの仕事に変更。
7月末に 短期で昔の職場に
8月中旬 自転車でこけて
頭をうち
病院に行くお金も・・・
と体調不調がでて生活保護申請。
病院にようやくいけて
MRIをとって 頭のなかは
症状がでてないのがわかったので
即中旬から仕事をして
生活保護以上のお金をかせぐ
(家賃前払いをしているので
生活扶助は70000ぐらい。)
70000で生活できるわけでもないので
それ以上稼いだら生活保護はもちろんストップ。
稼いだ分から医療費を支払いしてくださいとの話で。
早々に生活保護は廃止。
普通に仕事していたら
その数倍は稼げる仕事をしてきたので。
生活保護の仕組みにもいろいろ思うところは・・・はありますが。
福祉の面を経験させていただいたので 声をあげていきたいと。
今はメンタルと体調面を強化して仕事復帰。
弁護士代金 実家の後片付け等まだまだお金は必要なので
がむしゃらに働いて稼ぐ。
仕事している時はすべての苦しみから逃れられるので
どれだけ有り難いか・・・
お金稼ぎ仕事は趣味🥰💓😍💓。
追記~
私が苦しんでいた時に
#尼崎市の対応
その支援者、支持者
並びに
#そなえ司法書士
関係各所がどのような対応をしてきたか等
今後・・・