とあるドラマをみて一人こんな時間に号泣して
顔をぐちゃぐちゃにしています。

お久しぶりです。生きてます。

というかもうお久しぶりが普通になって
こんな挨拶もいらないくらいですね。

ここは消さない場所だからたまには覗きに来るんです。


タイトルに書いた生きる力。

私の生きる力は間違いなくダンナさんです。

共に歩きたい、同じ時間を過ごしたい、笑顔にしたい
一緒に泣きたい、同じ景色をみたい、喜ばせたい

と、そう思える相手がいることが
私の生きる力なんだと思います。

だから私はダンナさんより先に死なないと困るのです。

まぁこれはダンナさんにも言ってあるし
ダンナさんも望んでいると思うのですが
私はダンナさんの腕の中で死ぬ。これが理想。

そしてもしも息絶えた時に上から見ることが出来るなら
(夢の中ではいつも出来る。しかもフルカラー)
私が死んでダンナさんが叫びながら泣き崩れる様を見たい。

そして、あぁ私愛されてたんだなって
居なくなって苦しいって思ってもらえる存在になれていたんだなって
そう感じて空へ昇っていきたいのです。

痛みも増えて体も動かない部分が増えてきて
年々やることが増えて時間もかかって
手がかかることが増えてきて
だけどそれでも今の生活が出来ているのは
やっぱりそこに、やってくれる人の思いやりと時間と手助けと
そして私の申し訳なさと辛さと苦しさが混ざってると思うんです。

どんなに信頼していて気にしてないってわかってて
何もかも委ねる事が出来る相手でも
やってもらう立場のこのやりきれない気持ちは
やってもらう側にしか持ち合わせていないし

やってくれる側には、見守るしか出来ない
緩和してあげられない、どうにもしてやれないって
苦しくて切ない気持ちがきっとあって
その気持ちは私は持ち合わせていないから
これがお互い様ってことなのかなって、
そう思って、そう納得して、ありがとうって思って生きています。


まだ生きていくよ。

目に見えて変化はまだ少ないしきっと元気でいられてる。

自分にしかわからない変化に押しつぶされて
泣き叫んで困らせてしまう日もあるけれど
私はまだ元気でいるよ。

だから大丈夫。

生きる力と共に。

ここを開いて何かを書きためる

いつもある日常は当たり前なんかじゃなく

日々成長して日々貫いてそして日々変化して過ごしていたい


それでも大切に想う気持ちだけは変わらない
2014年が始まりました。
そして結婚して初めての一人元日。
旦那しゃまはお仕事でいらっしゃいます。

結婚していくつも年を越してきましたが
年越しの瞬間に旦那しゃまが起きていたのも初。
1日から仕事に行ってしまうのも初。
何だか初めて尽くし、そしてお正月感が薄い…。

2013年はとても大変な年でした。
まあある意味では旦那しゃまとの時間もたくさんあり
凄く有意義だったとも言えます。

忙しすぎた旦那しゃまへ神様が無理矢理に
少し休憩しなさいって言ってるんだと思います。

そして私たち夫婦に今一度自分を見つめ直し大切なものは何かと
問われているんだなとも思います。

一生でない答えでもあるだろうけど大切なものを見失わずに
生きていきたいと思います。


2014年はどんな年になるのか。
出来ることの少なくなってカマボコの弾力にも
負けるようになっちゃったけど←おせちの切れなかった(хх,)
それでも奇跡が起きることを信じてくれる旦那しゃまが隣にいるから
もしかしたらって自分も思えて。
治らない病でももしかしたらいつの日か治るかも知れないって。

可能性は諦めない限り無限大。


諦めないってすごくしんどいしめんどうだけど
今年一年自分を諦めない年にしようと思います。
(弱音も吐くだろうけどそこは包んでもらおう(*´∇`*))

そして大事な旦那しゃまが支えてくれるおかげで
今の生活があって諦めて泣くということをしなくていいのかなと
思える心でいられる。

だから私にも逆にそんな力になれるように頑張っていきたい。
旦那しゃまをサポート出来ると言えるにはまだまだぁぁぁ。

元旦の空
抱いた痛みが消え去り、心安らぐ時が訪れますように

いつの日か柔らかな毎日を過ごし大切な時を育めますように

そのいつかのために今時間の流れと共に日々を重ねる

一緒に歩いていきたい

あなたの笑顔のために

いつまでも生きていきたい


いつか願いが叶うなら

大切な全ての人を思いやりで包みたい

大切な人を包めたらその人が大切な人を包んで

そうしてみなの大切な人が思いやりに包まれていく


願うのは自由

祈るのも自由


時に願うのが苦しい時があったとしても

時が経てばまた願える


大切な全ての人を思いやりで包みたい
この夏は無理をしたんだ

この夏は頑張ったんだ

この夏は楽しんだんだ

この夏は痛んだんだ

この夏は泣いたんだ

この夏は空に願ったんだ

この夏は風に祈りを乗せたんだ

この夏は音に掬われたんだ


そうしてこの夏はかけがえのない夏だったんだ
好きなんだよな

起きてきた。笑
ちょっと気持ちが落ち着いたから文字に吐き出してみよう。

何気なく発した言葉でも相手は気にする言葉がある。

それはもちろんお互い様で。

きっと何年も前に言った何気ない言葉が彼の中には

しこりのように残ってしまってるんだ。

だからたまに口にするんだよね。今となっては申し訳ない。

それは売り言葉に買い言葉じゃない時の言葉だからこそ

余計に耳に残る。


一緒にいたいから結婚したんじゃないのかなぁ。


永遠を信じたらダメなのかもって久しぶりにカラダの奥が

キュッてなった。

目に見えないモノを無くしたくない。


今頑張れてるのはあなたのおかげ。

一緒にいられるからこそ。

まだ伝えたりないと自覚しよう。

もらうのが当然であげることを怠けてる。

いつまでもかわいい奥さんでいたい。

アンテナを張り巡らせていこう。

まだまだ自分。
生きるってしんどくてツライし痛いしとても大変だけど、

それでもこの体に生まれてきた意味があると私は必死に生きるんだ。

この体じゃないことなんて考えないよ。

大切な誰かの心を聴きたくて大切な誰かを愛したくて。

大切な人たちを大切と想い愛で育て伝えていくために生きているんだ。

それが私の生きる意味。


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久しぶりだけどやっぱりここが好き。
何年ぶりにココを開いた…

何も変わっていない…

時だけは確実に動き続けているのに…


そして時は重なり、重みを増して身体にのしかかる

それでも生きている

それでも生き続ける

この身体が尽きる時まで


そしてこの痛みに耐え抜いて 生き続ける

意味がある