こんにちは、aoです ニコニコ

 

今日は、さそり座の新月。

 

 

新月の日と満月の日は
「自分と向き合い、自分の幸せを考える」
そんな夜にできたらいいなと思っています 花

 

 

私が、いつもやっていることは
とてもシンプルです。

 

 

 

欲しいものや叶えたいことを書く

 

新月と満月の願い事の書き方で参考にしているのは

KEIKOさんの方法

 

とはいえ毎回きっちりではなく、
願いに合わせて、臨機応変に書いています。

なんとなくさらっと書くこともあれば、
前からじっくり準備しているときも。

でも、たとえ適当でも、必要なことはちゃんと届く
──そんなふうに感じています。

 

参考までに

手元にある本はこちら

 

 

 

 

 

 

 

② 願いを叶えるためのアクションを、新月に合わせる

 

願いを書いたあとは、
それを叶えるために「何が必要かな?」と考えます。

物が欲しいなら、準備は特にいらないのでスキップ。

でもたとえば、
「会社を大きくしたい」「新しいことを始めたい」
そんな願いがあるときは、

サービスの公開日や、設立日を新月に合わせるようにしています。

逆に、「手放したいもの」があるときは、
満月の力を借りることが多いです。

 

 

 

③ イメージングする

 

願いが叶った前提で、
そのときの感情を先に味わってみる──

「もし叶っていたら、どんな気分かな?」

そんな軽いイメージングをしてから眠ると、
ちょっとだけ明日が変わる気がするのです。

 

  

 

実は、以前ネットショップを立ち上げたときも、
ある新月の日を選んでスタートしました。

 

今思えば、それは“人生の舵を切った日”。
 

 

 

あの一歩が、

今の流れをつくってくれた気がします。

 

今日のあなたにも、
そんな小さなスイッチが
心の中に灯りますように。

 

それでは、また。