人は自分の人生を良くしたい

上昇させていきたいと願うものです。

  1. <待てない・忍耐がない>
  2. <駄々を捏ね続ける人間>
  3. <理解されたい欲求>

<待てない・忍耐がない>

だからと言って、順風満帆に

全てが思い通りになっている人間はいません。

中々良いアイディアが出ないし、思い付かないし

それこそ

「人生が上手くいかない」と感じたりするものです。

また、具体的にも

自分を取り巻く環境が整っておらず

思い通りに人間も動いてくれない」など

手入れをしなければならない問題が山積み」で

手入れを行うこと事態が嫌になってしまう

こともあるでしょう。

そんな時にこそ

忍耐して身近な人間関係を手入れしていく

ならば

絶望という罠に陥る危険は回避できる

ものです。

ですが

人間は怠惰なので忍耐がほとんど出来ません。

面倒臭い」でも書いていますが

忍耐強くそこに辿り着くまで地道に努力」して

欲しい状態を確保するまで待てない

のです。

このような

待てない・忍耐できない状態が、絶望

です。

わかりやすく言えば、

不貞腐れている」状態なのです。

子供のように

自分の思い通りにならない!と駄々を捏ねている

のですから。

<駄々を捏ね続ける人間>

不貞腐れている(絶望している)時

  ○子供に怒る

  ○人と口を利かない

  ○無視する

  ○ため息を吐く

  ○意識的に人と目を合わせない

このような行動を人間は取ります。

そして

上記の全ての行動が

 ○思い通りにならない!と駄々を捏ねている

 ○自分のCommunication不足による苛立ち

 ○人間としての未熟さを露呈した表現

なのだと知りましょう。

あなたの過去を振り返ってみて下さい。

上記のような行為を

誰もが必ず1度は行ったことがある」はずです。

つまり

誰もが一度は絶望を感じたことがある」のです。

それほど「身近に絶望は存在している」のです。

でも

その「絶望」は

ただ駄々を捏ねている幼い弱い自分」を

他人に簡単に晒しているだけ」です。

これほど

他人に無防備で、厚顔無恥な行動」は

中々ありません。

そもそも

他人に自分の弱さを晒すという危険を冒し

誰もが

絶望を受けた行動に危機感を持たず」

上記のような恥ずかしい行動を行ってしまう

のは、何故なのでしょうか?

それは....

 

と言うことでこの続きは「青空Diary」からどうぞ!