セルフメンテナンスで米糠酵素風呂に

定期的に通っている。

 

 

特にこの寒い季節は、

からだが芯からあたたまって、

汗もかいて、

寒くて縮こまっていたものがゆるりと解けていくよう✨

 

 

登山に行く前には

必ず米糠酵素風呂でからだを準備・調整するようにしているニコ

(あさって登山🍙)

 

 

 

そして本題の、よはくのはなしほっこり

 

 

米糠酵素風呂に行くには、

うちから徒歩と電車とバスを使っていくのだけれども

いつもこの、バスの時間が読めなくて

時刻表を調べようと思うのだけれども、

バス会社がどこだか忘れてしまって(3社くらいが駅から出ている…)

結局のところ、なりゆきになってしまう...

そして着くのが早すぎること数知れず...

 

 

何時何分の電車に乗って、何時何分に着いて、

何時何分のバスに乗って、何分かかって、

何時何分に到着する

 

わかっていたら安心だし、無駄がない。

 

 

でも。

よくよく考えてみる。

 

 

そのむかし。

わたしは小学生のころから、電車やバスに乗っていたけれど

バスはたいてい時間通りに来なかったし、

20分も40分も待つことはあたりまえにあったし、

そういうものだと文句も言わずにじっと待ったし、

 

電車は今みたいに乗り換え案内なんてなかったから

駅に着いてから、自分が乗りたい方面の時刻表を確認した。

ホームまで駆け上がることもあったし

ホームで15分くらい待つこともあった。

 

 

だからどんなときも

時間にはある程度の余裕をもって動いていたし

 

 

どこへ行くにも、だいたいのそこまでかかる時間の概算を

あたまの中でできたし

 

 

そもそも時間に遅れる、なんてことは、ほとんどなかった。

 

 

あ、間に合わないかも!と思うときだって

たいていギリギリには到着できてたほっこり

 

 

あのころは、心によはくがあったのだと思う。

すべてが予定調和なことなんてなくて

時間にも、よはくがあった。

 

 

そのよはくって、

余った白いところ、

何もないところだけど、

何もないから、何でもあったのだと思う。

何にでもなるところ。

 

ドンジャラのオールマイティー、みたいなやつ音譜

 

宝物みたいな、ラッキーアイテムラブラブ

 

オールマイティがなくなっちゃったら

ぜんぶ自分でなんとかしなくちゃならないから

しんどいな真顔

 

 

やっぱり、よはくはあったほうがいい。

だから、今日はのんびり家を出ようっと。

 

 

それできっと今日も早く着きすぎて

お日さまのある場所を探して、ひなたぼっこするか、

水筒片手にほけーっとするか

空を眺めて雲龍さんを探すんだほっこり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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