10月のさいご。

沖縄に行ってきた!

 

 

昨年の秋から今年の夏にかけての9ヶ月、

Wind-Jouney という学びをともにした

なかまたちと

沖縄に住むなかまを訪ねて

リトリートに出かけた。

 

 

お誘いが来たとき

たくさんのあれこれストップが

あたまをかすめたけれど

あ、これ、わたし行くやつだ、

と直感は言って、

ヒコーキとホテルをとった。

 

 

旅の記憶や思い出は

まだ全然ことばにならなくて、

濃すぎたし

素晴らしかったし

ちょっと時空間が違った感覚も

大ありで

 

 

海の水のやわらかさや透明感

泊まったホテルのお風呂のお湯のやわらかさや

あれこれあっても

すべてが必然のように流れて

パズルのピースがはまっていくかんじや

静かで神聖で微細な場所や

夕暮れの光の満ちたかんじや

満月に照らされた海の輝きなんかが

 

 

どれもこれも

ちょっと地に足がついていないくらいの

どこかふわふわした

ここにいるのにここにいない、みたいな

そんな時間の流れの中にあったかも

 

 

と、いまあらためて

ひとつひとつ思い返してみても

不思議でならない、

本当、日常からうんと離れた

リトリートな時間・場面に溢れていた。

 

 

 

Wind-Jouney を受講しようと思ったときも

あれこれ考えるより前に

あ、これ、わたし受けるやつだ、

とすでにわかって、

理由とかはないまま

申し込んだ。

 

 

Go!と決めたときには

すでにあたまとかからだではないところで

何かが確実に動き出す。

それをつかみ、流れに乗るかどうかだけ。

ぴたっとはまった、

小さな小さな何か、

その音や感覚を逃さないで、

あとは耳をふさいで、

余計な幻の声が聞こえてこないように、

前だけを見る。

わくわくしながら。

ちょっとどきどきもするけど。

 

 

家に帰ってきたら、

娘がいつも以上に

ねこのようにすりすり甘えてきて

ほっこりした。

わんこはちょっとおこりぎみに

どこもかしこもぺろりんぺろりん

わたしを確かめてた。

 

 

すべてが何かあたらしい日常にシフトした。

そんな感覚。

 

 

 

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