今朝、書類を整理していて

棚を開けたら、

目についたノート。

 

よーく知っているわたしのノート。

受け取ったメッセージを

何年も書き溜めているノート。

 

めったに開いてみることはないのだけれども、

目についたから、

 

とっても久しぶりに

開いてみた。

 

書きはじめは2006年。

 

ぱらぱらとめくって、

さらりさらりと目で追って、

 

ふと、目が止まったところ。

 

『2015.3.12  

 あなたが自分自身に対して、

 自分は箱の中に入らなくてはならない、

 太陽を浴びてはならない、

 何か自分の能力を発揮することを恐れていた、

 あるいは何かそのような可能性を考えることもなく

 育てられていた部分に対して、

 光を与えていきます。

 

 やぶりなさい。

 その箱は偽りのものである。』

(預言カフェで伝えてもらったメッセージ)

 

がーーーんショック、ときた。

 

 

最近、山で受け取ったメッセージとリンクした!

 

『あなたは小さきものではないですよ。

 自分を自分で

 小さなところへ

 押し込めなくていいですよ。』

 

 

同じことを言われているうーん!?

 

 

そして極めつけ。

 

突然亡くなった大切な大切なひとが、

夢に出てきて、伝えてくれたことば。

書き留めていたメッセージ。

 

『あなたがあなたであることをおそれないで。

 愛の種をたくさん蒔きなさい。』

 

6月1日が命日で、

いつもこの時期、

よくよくよく想う、彼女のこと。

ともに過ごした時間、

与えてもらった数々のこと。

すべてがいまに繋がる。

 

 

今日、改めて受け取った

このみっつのメッセージ。

ようやくわかりはじめた、その真意。

 

 

大変革の、この時代。

この時代を選び生きる、わたし。

繋がるひとびと。

 

 

ありがとうほっこり

ありがとう。

ありがとう。

 

 

いま必要なひとに届きますように✨