今年に入って、治療を ぱったりやめてしまった。




ムリは承知で 刺激周期をはじめてみようか。




悩んだまま答えは出せず。




旅行でもしてみようか。




そんなとき、なんとなくネットでインドツアーが目にとまり、




あれよあれよというまに事は運び、




行って参りました。




いえ、呼ばれました。




今まで、なぜ行っていなかったのか




それは、呼ばれていなかったから!







つねに傍らにガンガーが流れていました。




夕暮れになると その川のあちこちで お祈りの儀式がはじまる。




神様の国やなぁって思いました。


























胚移植から2週間。12月のはじめ。

いよいよ 妊娠判定日がやってきました。

念のため 安静にはしていましたが。

診察室に呼ばれるや席に着く前に

「残念でした。」

空っぽのお腹を大事にしていた2週間。

刺激周期で卵子を育てようにも卵巣年齢が高く、

たくさん採卵できないだろうから、

あまり やる意味がない、と言われていたのに

「一度 刺激周期に挑戦してみませんか。」

なんか、商業的なニオイを感じた。

無駄に お金を使わせようとしているように思えてきた。

悲しい気分で 診察室を出た。



このあと お昼から仕事だったので泣いてもいられない。

休憩室で お弁当を食べて、電車に乗り込む。

なにもなかったかのように 仕事についた。



夜、ダンナは出かけて遅くなるようだったので、

明日は仕事が休みだし つい気が緩んで おいおい声を上げて泣いてしまった。

2匹のねこたちは、ビックリした顔で 私を見てた。驚かせてごめん!!

すると いきなりダンナが友達を連れて帰ってきた!

状況をすぐ読み取ってくれて、

「メシ食いに行ってくるわ。」

そそくさと出てった。友達も、泣きはらした私の顔を見て、えっ!!て顔してた。

なんてこと!!はずかしい!!

翌日の夜、ダンナが、養子をもらおう。こういう状況になるということは、

親に捨てられたりして、かわいそうな子供を幸せにしてあげるためこうなってるんかもしれへんやんか。

肉体的にも精神的にも、もう頑張れなくなるまで待って。まだ納得いかへんから。

ごめんな。早く子供がほしいのに、ごめんな。まだ諦めつかへんねん。

また今度のお正月も、夫婦ふたり。+ねこ2匹。

いま私のヒザのうえで、オスねこが寝ている。なぜか左手の手の中に顔をうずめてる。

毎日 必ずここでウトウト。動けなくなり毎日 寝不足気味だ。

でもかわいくて仕方がありません。たまに赤ちゃんのように私の胸に耳をあてて寝てるし。

安心するんやろな。うれしいな。愛おしくてたまりません。




時は過ぎ、10月に 二度目の採卵でみっつの卵子が。


そのうちの ひとつが受精してくれました。


凍結に弱い卵かもしれないので、受精卵を凍結せずに胚移植のはずが、


子宮内膜がギリギリの7mmまでいかず、この状態では移植できない、と。ガーン


イチかバチか凍結して 子宮内膜を分厚くするお薬がはじまりました。


そして11/18(木)、7.8mm。今週の土曜日、移植しましょう。アップ


ついに待ちわびた 胚移植の日がきました。


11/20(土)、お昼過ぎに病院へ。


解凍がうまくいかなければ 診察室に呼び出されるのです。


各自 呼び出し用にもっているPHSを じっと見つめる。


PPPPPP~今日のはヘンな着信音やなと思いながら 出る。


「リカバリ室ーへ入ってください。」 


おし きた!!診察室じゃなかった!!目


ガウンに着替えを済ませ、ベッド出待つ。


看護師さんから しっかり説明を受け、今の方の二人あとですので、尿の調節おねがいします。


尿を膀胱に ある程度ためておかないと、エコーで子宮の様子が見えにくいので、


膀胱に お水を注入することになりますので・・・。ガーン


その心配もなく、術台に。


看護師さんが きゅっと 手をにぎってくれている。


ao-negiさんの受精卵です。お願いします~。


別室から看護師さんが 白いチューブを移植担当の先生に手渡す。


エコーの画面、子宮に しゅーっと、白い液状のものが流れ込む。


見えましたか!!子宮に 入りましたよ!終わりましたよー!かお


毎日 黄体ホルモン補充するものや、流産予防するような お薬など、欠かさずのんでいます。


いま、細胞分裂してくれているのでしょうかはてなマーク


おなかの中に いてくれているのでしょうかはてなマーク


がんばってやーーパンチ!






病院の待合で、ドキドキして待っていると、診察室に お呼び出し。


施術室へ呼び出されると思っていたのに・・・。


「今回の卵はふたつとも変性卵となってしまいました。」


つまり きちんと融解できずに死んでしまった、ということでした。しょぼん


凍結に弱いようなので、次の周期は凍結せずに


新鮮胚を移植することになりました。


内膜の調子を整える間もなく移植になるので


凍結胚移植よりは 少しだけ妊娠率が下がるそうです。


「移植キャンセル」にマルをしてある説明の紙を手渡された。


リセットしたら予約をとるように言われ、診察室を出てきました。


想定外のできごとでした。


7割 きちんと融解できる、ほとんど心配いりませんよ、と言われていたので


普通のひとより、私のタマゴそんなに弱いんや・・・。ガーン


落ち込んでしまって 家で待っていたダンナに連絡するのに


時間がかかって、思い切って やっと電話できた。


そうか・・・。また がんばろ。しんどかったら やめても ええからな。


ほんま ごめん。

今日の内診で、心配していた内膜の厚さもホルモン値も 見事クリアしたので

移植へと 進めることになりました。

いよいよ 待ちに待った胚移植!

三つの卵のうち、二つも受精してくれたのです!グッド!


先生に、二つじゃ 心配だから

もう一回採卵して卵のストックを貯めておきましょうって言われたのですが、


二つともダメだった場合に採卵すればいいじゃないですか。

もし成功したら無駄になりますよね?(採卵の費用も!)

今回の二つで まず移植してみてください。


って、ダンナが直々に 先生に言いに行ってくれたんです。

商売っけで言っているんじゃないか 確認したいって。むっ


お話ししてみて、そんな事はなかったなって納得したみたい。


いよいよいよ ここまで来たな~カメ


あかんかったらどうしよう、とか あんまり考えこまず、

そのときは、気持ち切り換えて旅行でも行こうアップ


って言うてくれました。


そうやね。


重く考えるのは やめよう。


あさっては 妊娠してるんやな~

不思議・・・。