小一の娘
思い切ってやってみようかと思う事があります。
またまた七田式プリントネタなんですが
右脳Iをやっていて今週終了しそうなんです。
で、冬休みは国語1をやって、2月末までに算数1まで終わらせて、2年生になるまでに2年生の1学期分まで先取りしておきたかったのですが
娘、右脳プリントのハマり方が半端ない。
なんだか成長の波が来てるんです
この感じには覚えがあって
娘は言葉の遅い子で、年中の夏前までほぼ単語しか喋れなかったのです。
それが、3ヶ月程ひたすらパズルのみをやり続けた時期があり、最終的に全てのパーツの形と位置を覚え切って108ピースを3種同時にスタートして全てを4分ほどで完成させるほどになった後、裏返してもパズルが出来る事に気付いたのです。
そして無地パズルを一心不乱にやりきって、寝て起きたらスラスラ喋れるようになっていたのです。
右脳を徹底的に刺激した結果、滞っていた言語面の神経が通ったのかなと思っているのですが
言語面まだ弱い。
起爆剤が欲しい!!
あと少しで解決しそうなんです。
で、右脳Iをやっている時に気付いたのですが、右脳記憶のリンク法を難なくこなしているのを見て、パズルの形と位置を全記憶していた事を思い出したのです。
もしかすると、パズルで鍛えていたのはまさにこの右脳記憶だったのかもしれない。
で、右脳Iには
「右脳記憶プリント(特別訓練コース)」が付録されているのです
10冊
内容は…
七田式教育では、右脳の活性化を図るために、円周率500桁記憶と瞬間記憶力を身につけることをおすすめしています。
七田式右脳訓練方法である、ペグ法・リンク法記憶を中心としたカリキュラムで、右脳を活性化します。
なんだそうで
正直、後回しにするつもりだったのですが
だってこれやってたら2年生始まるまでに国語と算数の1年生分すら終わらないかもしれない。
でも脳の発達を考えれば、7歳までにやっておきたくなったので
私の第六感がやっとけとうるさいので
七田の戦略に乗っとこうかと思います