いろいろオススメなものたち | いま、蒼い小道で。

いろいろオススメなものたち

えーと今日は、僕のオススメなものたちを少しばかり紹介します。


【漫画】

プラネテス  (作者)幸村 誠

>これはつい最近読んだ漫画です。自分はあまりSFモノは読まないほうなんですけど、
この作品はかなりオススメです。とにかく、深い。
 宇宙を舞台として主人公ハチを中心に、それぞれの人間模様を描き、
人生、愛、人間そのもの、世界について色々と考えさせられる秀作です。


よつばと!  (作者)あずまきよひこ

>これも最近読んだ漫画ですね。というより現在進行形な漫画です。
 この漫画を一言で言うと、暖かい。それでいて懐かしい。
 当たり前だけど、今では当たり前じゃない日常。
 現代では失われつつある優しさがここにあります。
 2巻の帯に書かれている、
 
 「ただ、ここにいるだけの幸せ」

 この言葉に象徴される物語がきっと見つかります。



【ドラマ】

ドラゴン桜  TBS系ドラマ 毎週金曜夜10:00~

>現在放送中のドラマです。途中から見始めたんですけど、
桜木先生の語る言葉には、毎回「なるほど」と頷かされます。
 先の読めない展開についついハマってしまうドラマです。



【映画】

ダンサー・イン・ザ・ダーク   (監督)ラース・フォン・トリアー

>これは結構古い作品です。4年前ぐらいでしょうか?
心に残った映画は何か、と考えてまず思いついたのがこれでした。
 感想はというと、まず「暗い」です。ほんとに救いようがないんじゃないかって
言うぐらい暗い。故にこれはかなり賛否両論の分かれる作品でもあります。
ですが僕はこの作品が好きです。なぜなら、美しいから。
 うまく言葉では語れませんが、不思議な魅力のある作品です。



コメントなんかはかなり主観で書いているので、
納得いかない点、見苦しい点などあるかもしれませんが、
長い目で見てやってください^^;