青森県看護学会が開催されました。
今年のメインテーマは、「今、共に探ろう 未来の看護の可能性」です。
午前の部は、日本看護協会 福井会長の特別講演。
「いのち・暮らし・尊厳をまもり支える看護を」実践するための看護基礎教育
と題する示唆に富んだお話を拝聴し、
「看護協会の姿」、「教育の方向」、「看護の進むべき道」などが確認できました。
またひとつ看護への思いを強くしたと思います。
午後は口演8題、示説4題、合わせて12題の研究発表が行われ
活発な質疑が行われました。
学会委員の方々、皆様ご協力大変有難うございました。
そして大変お疲れ様でした!