46名の凛とした姿に感動しました。

 

学校長は人と人の違いを享受することが、

看護師として人間としての基本であると激励し、

聖華生は仲間と助け合い患者に寄り添った看護ができる様

学び続けたいと述べていました。

 

これから本格的な実習が開始となり辛いことも多くあると思います。

知識・技術を楽しく学び国家試験に臨んでほしいと思う。

 

緊張感の中セレモニーでの灯が心に残っています。