あおちゃんの父親であるあおちゃんパパとは、2月くらいからずっと会えていません
喧嘩したり、お互いに嫌いになった訳ではなく他の理由があります。
この理由については、後日書かせていただきます
最近、よく相談してる大学教授の女性にもっと社会のことを知らなくてはいけないと教えて貰ったYouTubeチャンネルがいくつかあります
私がニュースなどを読んだり見ても理解できないことも多いので、分かりやすく話してくれるYouTubeなら見れるでしょうと言って教えてくれました
ここのゲストスピーカーはリベラルだし、お話も楽しいよと言われました。
私はリベラルってなにってレベルですが…
昨日の配信の中に、胸がキューっとなるものがありました
先日も記事に書いた百田尚樹氏の名前があり、見たのですが松本仁志氏との共通点をお話されていました。
2人の共通点は…



確かにこの2人の言動はそう見えても仕方ないと思いました






その時にふと思ったのは、あおちゃんパパも私のことをそう思ってたのではないか…

あおちゃんパパはこの2人のように頭が良くもないですし、社会的な地位もお金もありません。
だけど、私やあおちゃんに対してやってることは、利用しただけではないかと感じてしまいます


私と結婚の約束をしているにもかかわらず、他の女性と入籍し子供もできていました

そして、あおちゃんを産むときも産んだあとも経済的な援助は殆どありません…。
人間として見なしてない、ただ利用するだけの生き物と思ってるならば、その行動も理解できます。
あおちゃんパパにそこまでの深い考えはないかもしれません。
でも、現実を見ると自分が利用してもいい生き物として私という存在を見ていたのではと思ってしまうのです

未婚のシンママになっても何も助けようとしないのは、そう思ってるからとしか思えません…

自分の子供であるあおちゃんに対しても養育費も殆ど払おうとせずに何とも思わない人だったのかと思うと、どうしてあんな人を好きになったのかと自分自身を責めてしまいます
