前回の記事では、現役医大生ホストさんのYoutube配信に興味を持ったことを書きました。
彼を推してる知り合いのデリヘル嬢の子に聞いた情報によると、このホストさんはご両親が医師の家庭で育った方らしいです。
こういう点からも格差を感じてしまいます
勉強や受験に関する内容の動画を選んで見ているのですが、たまたま占いに行くという動画を見た時にまたキューっと胸が締め付けられました
現役医大生ホストさんが誰かとお話してる中で、後輩への教育で問題になるのが努力の基準値の違いだと言ってます。
現役医大生ホストさんがこれくらいは普通だろうと思ってることが、後輩のホストさんはできない







この内容も私自身に当てはまることで、かなり落ち込みました


電話占い師のお仕事にしても、デリヘル嬢のお仕事にしても改善点などを指摘されることがよくあるのですが、私なりに精一杯頑張ってるのにとイラっとしてしまい素直に聞くことができていませんでした

恐らく、これは私の努力の基準値がアドバイスしてくださる方達の基準値よりも低いのだと分かりました

学生時代に殆んど勉強らしい勉強はせず、受験の経験もないので努力の基準値はかなり低いのは自分でもわかります。
生まれ育った家庭環境のせいばかりにしたくはないのですが、幼児教育について調べたり、現役医大生ホストさんのYoutube配信を見ると、どうしてもそこが原因としか思えないのです


私は母親として、あおちゃんに私と同じような家庭環境にしてしまってないのか

母親としての愛情はしっかり注いではいるつもりですが、努力の才能や勉強については私が育った家庭環境とあまり変わらないのかもです…

あおちゃんにしっかりした教育をしてあげるためには、お金の問題だけでなく母親の私の知識や努力が不可欠だということを実感しています

努力の才能がなく基準値もかなり低い未婚のシンママには、厳しい現実ですね。