前回の記事にも母のことを書いたのですが、昨年起きたタバコの吸い殻事件でも母の価値観や言動に悩むことがよくあります
私の部屋にタバコの吸い殻が入った灰皿を置いたまま帰ったのは母です。
あおちゃんがそのタバコを食べてしまったのかもと驚いて、小児救急に問合せをし市民病院の夜間救急へ行くように指示されたことを母にLINEで知らせました。
その時のやり取りです。
お金も無いやろも…
お金無いやろ?
お金無いやろ?
孫であるあおちゃんのことを心配する言葉は一言もありませんでした…
聞くのはお金のことばかり…。
しかも、夜間救急へ行かなくてはならなくなったのは自分が原因なのに。
祖母なら心配で駆けつけ、お金が無いと思うなら自分が出そうとするのではないでしょうか
おじいちゃんやおばあちゃんは孫を可愛がるものだと聞きますが、私の母はどうしてこうなのか…
私の部屋に来たときには、あおちゃんと遊んでくれたりはします
だけど、それはペットの犬や猫を可愛がるようなものではないかと感じてます。
きっと、あおちゃんのことを本当には考えてるのではなくおもちゃで遊んでるようなものです。
母も父と離婚してからは姉と私を育ててくれたので、シンママである私の気持ちや苦労は誰よりも分かってくれるはずなのに、全く違います。
あおちゃんパパのお義父さんやお義母さんともずっと会えてないし、私の母にもこんな風にしか接して貰えないあおちゃん…
かわいそうだなって思ってしまいます…