さて、頑張ってシン・仮面ライダーの反論を書きます。

何故頑張ってかと言うともう一つ前のブログでシン・仮面ライダーの事を書いたら結構満足してしまったからなのです。

つまり庵野監督の言いたい事が解ってしまうんですよ。

だってそうよね。わかるよね。自分の弱さの中でもがき苦しみそしてヒーローになるって最高のエクスタシーよねってwwww

これはね。完全に豹さんが勝手に思う庵野さんへの想いなんですけども、中二病って言われる状況で得た沢山の最高な作品(それを形成するそれまでの作品たちも含む)への偏愛とそこから外世界への旅立ちへの反抗と攻撃性?を含めた作品が多く出来上がって行くよねって話なのです。

例えばエヴァってよい見直してみてください。カッターを片手に自分のフィールド(引きこもりの範囲)を壊してくる外敵を排除する内容ですよ?シン・ウルトラマンって自分が幼少期に憧れたヒーローを自分で作りたいっていうをtくんをおお。ぉおう。、ねおすlじぇおうあ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

ごめん。むりだわ。

だって、そうやん。自分の中で外敵との戦いの中一緒に戦ってくれた最高の思い出たちやん。

ウルトラマンだって仮面ライダーだってその雄姿を見て涙しながら悔しい中耐え忍んで頑張って来れた仲間やん。

そんなん他の誰かが何か言ってエエもんとちゃうやん?

だから、二部構成は無理です。

ごめんなさい。