しゃくりマダイで使うテンヤですが、ブランコテンヤの作り方を説明しようと思います。

今や、一つテンヤ用のテンヤやカブラが釣具屋で売っていますので今更こんなことを書いても喜んでくださる方がいらっしゃるとは思えませんが、自分用の記録として記録しておきます。

準備するもの

①テンヤおもり(2号):これは、竹岡の船宿でも上総湊の船宿でも大概2号でと書いてありますので、私は2号を使っています

②小型サルカン:私はあった方が便利だと思い使っていますが、なくても問題ありません

③ハリス:私は10号フロロを二重にして使っていますが別にもっと号数が小さくても、太いハリスを一本だけでもどちらでも問題ありません。ご自宅にあるハリスをお使いになればよいと思います。

④孫針止め用の糸:輪っかにして縛った糸を孫針止め用にテンヤおもりに通して止めていますが、これも孫針イラネって方は使わなくってもOK。テンヤそのものを使いまわさないからイラネって方もスルーしてください

②テンヤおもりの下準備

テンヤを上から叩くと、下が潰れて末広がり上になってしまいます。こうなると水の抵抗を受けやすく、テンヤ全体が回転したりして具合が悪いので、テンヤのすそ野をたたいて細長くなるよう下準備します。

私は、町工場で貰ってきた部品取った跡のカスを下に敷いて、ゲンノウでテンヤを軽く叩いて下準備をしています。軽く叩いては少しずつ回転させ、全体的に裾の部分が狭くなるように丹念に叩きます。

↑の左側が普通のテンヤおもり、右が下準備したテンヤおもりです。

 

さて、いよいよテンヤを組み立てますが、次の工程は次回にて。