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たくさんの恋愛の失敗から
幸せな恋愛をするために大切なことを
お伝えしています
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こんにちは！
MIHOKOです
活動ネームを本名のMIHOKOにします＾＾
実は私
みほこって名前が嫌いでした。
昭和の時代って
名前に「子」を付けるのが
流行だったみたいで
周りにも「子」が付く名前の女子が
たくさんいたけれど
なんかダサいと思っていて
「子」が付かない名前の女子が
本当に羨ましかった。
祖父は「みほ」
と名付けしたかったみたいだけど父が苗字とバランスが取れないからって
みほこって名前になったと聞いて
余計な事しやがって～
なんて思ってた。
自分の名前も苗字も嫌いで
なんなら自分のことも
本当にずっとずっと
大嫌いでした。
40歳まで
ずっとずっと
大嫌いだった。
自分のことを好きだなんて
これっぽっちも思えませんでした。
21歳で結婚して
27歳で離婚して
その後に好きな人が出来ても
上手くいかず・・・
そこで
引き寄せとか潜在意識に出会ったのが
2015年12月。
そこからたくさん自分と向き合い
自分のことが好きになれるようになりました。
それでも自分の名前のことは
好きになれませんでした。
ずっと好きになることなんてない
そう思っていました。
だけど2021年に
名前花セラピーというものに出会い
考えが変わったんです。
誕生花セラピーの資格を取得し、
その後の上級資格として名前花セラピーがありました。
その講座で
名前は両親とかに付けられたものではなく
自分が産まれてくる時に
「この名前がいい」って
自分が両親とかに伝えているって言われたんです。
名前花は
社会的な使命や役割を表していて
誕生日と姓名で判断します。
私の名前花はチューリップ
もしも「みほ」だったら
胡蝶蘭だったんですよね。
チューリップの使命は
いろんなことに興味を持ち
自由を謳歌しながら
いろいろな経験を経て
それを元に人々に勇気を与えていく
とのこと。
名前花の数字の並び順を見て
私ってこの名前で産まれて来たかったんだなぁって
すごく納得したんですよね。
みほこじゃなかったら
自分の使命とか
どんな風に生きて行きたいかとかが
まるで変わってしまっていた。
産まれてくる時に
こんな経験がしたい！
こんな風に生きて行きたい！
って想いがあって
この名前になったんだって思うと
自分の名前が愛おしく思えたんです。
そこから
「みほこ」って名前が好きになりました。
そして
MIHOKOって名前に変更するにあたって
「ゆず」って名前を卒業しようかと思ったんです。
Y君が好きな「ゆず」と
私の名前をくっつけて
ゆずみほ
って最初名乗っていたのですが
もう「ゆず」は
卒業しようかなって。
アーティストのゆずは
今も好きですよ＾＾
私が活動していくのに
Y君とのことを絡めなくてもいいかなって。
私は私として在りたい。
私という人物に誇りを持とう。
なんかそんな想いが出て来たんです。
この話
思ったより長くなったので
次に続けますね。
今日もステキな1日を
MIHOKO
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