前回のエコーから小児心臓専門の
お爺ちゃん先生が担当となり
今回も通常検診のあと
約1時間のエコーがスタート電球






最初はいつも通り成長の確認で
やはり順調な成長っぷりキラキラニコニコ






だんだん赤ちゃんらしさが増して
顔も3Dで見るとすごいリアルで
めっちゃ可愛かった目がハートハート






寝顔はボスベビそっくりデレデレブルーハート






そして前回同様
心臓を念入りに診てもらう電球






すると静か〜に、時々ボソボソと
独り言を発しながら診ていた先生の口から
小さく[んん〜小さいかな〜細いよな〜]
って言うNEWワードが出て来たハッ






前回エコーで欠損系が疑われたから
欠損系の病気については
説明を少し読んでたけど
細いとかいうワードは
見かけた記憶がない真顔

(覚えてないだけか?)







そのままやはり1時間くらい診て
エコーは終了ーパー






今回は特に説明はなく
また引き続き診て行くから
2週間後に〜って感じだったスライム






ただ、エコーの後診察室に呼ばれ
主治医の先生から

[専門の先生が診て何も無い!って
断言されないって事は
大なり小なり何かしらは
あると思っといて欲しい。]

って言われた。。。






何かの見間違いかも。
成長とともに問題部分が無くなるかも。

っという私の僅かな期待は
この日絶たれてしまった。






なんかモヤモヤするというか
[小さい][細い]っていう
ワードが引っかかるもやもや






そしてまたお会計まで
待合いで調べてしまったガーン






でも欠損とは違い
あまり断定的な病名が出て来ない…






って言うより
抽象的すぎて
何が細いのか、

[小さい]は心臓の部屋?穴?

病気の度合いもピンキリすぎて
調べれば調べるほど
それっぽいのが出てくる魂

(この現象が定番の調べてはいけない理由よね。)






すると ふと、先生が
[動脈がなんちゃら〜]って小さく
言ってたような気がしたのを思い出した!






検索ワード[心臓 細い]に
[動脈]を追加してみる。






縮窄症関係の病名が出てくる。






似たような病名がいくつか出て来て
あまりよく分からないけど
こっち系の可能性が濃厚だと思った。






もう治療法とか見ても
病名が分からないとキリないし
度合いも分からないし
調べても分からないから
そーゆー病気もあるって事だけ
知識に加えて大人しく会計待ち赤ちゃんぴえん







モヤモヤはするけど
いずれ確定するし
時を待つのだパー

っと自分をなだめるショック







お会計を済ませ
欠損ではなく縮窄系の可能性がある事を
旦那さんに伝えて日常に戻る宇宙人






そして2週間後
次のエコーの日電球






エコー室に呼ばれたけど
お爺ちゃん先生おらず真顔?






なにやら急遽お産が入り
赤ちゃんの心拍が下がってるとかで
足止めくらってるとの事ガーン






看護師さんに[待たせてごめんね〜]
とか言われたけど

いやいやいやそりゃ〜大変!
いくらでも待ちますよ!!
って感じだったガーンアセアセ






それにお爺ちゃん先生が
立ち会ってるお産って事は
その方も赤ちゃんに何かしら
問題がある可能性があったのかな?

って思ったら、
良くないかもやけど
親近感というか1人じゃない
私も頑張らないとっグーって思えた!






先生待ってる間
他の先生に成長測定してもろて
写真いっぱい出してもらって
3Dで赤ちゃん見てた照れラブラブ






寝顔かわいいし
アヒル口でかわいくて
手ってもあんよも小さくて
相変わらず可愛いかったぁ〜ラブ






しばらく堪能したら
お爺ちゃん先生登場キラキラ






1時間のエコーが終了し
今回ついに別の病院を
受診するよう告げられるうずまき






もっと設備も整ってて
もっと専門の先生がいて
技術も優れた隣県の病院で
しっかり診てもらって
病名を確定してもらって、との事。






やはり見間違いだったって事は
もう無いんやな〜…。って思ったもやもや
(←しつこい真顔)






そして今後については
コッチの病院に通院するか
そのままアッチに通院になるか
その病院の判断になるとの事凝視






紹介状を書いてもらい
次回は隣県の病院へ行く事に真顔






結果、出産を希望していた
こちらの病院へは
この日が最後となりましたぐすん
(なんか悲しい泣くうさぎ)






次回、隣県の病院へ車