別府由美子さんの『虹色コンベンション』
ここでの気づき、体感が毎日凄くて!
ここ1ヶ月ちょっとで、一人で悶々としていた一年分は優に超すくらい、変化があった。



由美子さんが龍のことを、よくコメントとかで出てくださるのだけど。
私、今まで、心の奥底では龍を信じてなかったのね。



よく本やブログで「龍を味方につけて運気アップ」や「龍遣いになる方法」とか見かけてて、とにかく『龍』ってパワーワードだなあって思ってた。
私もスピリチュアルが好きだから、たまに読むよ。



でも、そこに書かれてるのは「ハッキリと龍の尻尾が見えて」とか「使命通りに生きていると、龍の格が上がる」とか。



私、そもそも霊能力も視える人でもなんでもないから、無理じゃん。
使命なんてわからないから、偉い龍はきっとついてないんだろうな(失礼)。
とか思ってて、龍の話はボチボチって感じだった。
だから最初は、龍ってピンと来なくて、困惑。



ある日、確か疲れてしんどくて、八木さやちゃんの自分メディカル講座を思い出して、自分流にケアしてた時だったかな。
由美子さんが「背中が開いてるから、龍をイメージしてみて」と仰っていて。
後日、部屋を掃除してスッキリさせてからベッドに入ったらアドレナリン出まくりで寝れなくて、その時初めて龍をイメージできた。



そしたら、居たんだよ。
小さなエメラルド色の龍が。
実際見えてはないけど、「そこにいる」って確信があった。
呼吸と共に、体を出入りしていて…気づいたら寝落ちてた。



そこから、度々『龍』という『エネルギー体』を意識するようになった。
最近だと、気づいたら私の体に巻きついてるの笑。
(全然痛くないけどね、でっかくなった!)



「名前はなんですか?」って聞いたら、「リン」って言った気がしたから、リンちゃんて呼んでる。
子宮はルナちゃんで、龍はリンちゃん。



リビングの神棚で、一番上に近所にある神社の御札にしてたんだけど。
1月に壱岐島へ行った時、龍光大神さんの御札を持って帰ってきたことを思い出して、一番上にした。



それからかな?1つ前に書いたブログみたいに、良い話が転がってきたり。
話がトントン拍子に進んだり。
神棚やリンちゃんに、お願いするの。
「私が生きやすい世界へ導いてください。私が自由に生きれる現実を、目の前に持ってきてください。」って。



凄いよね、何にも見えてはいないんだけど。



そしたら、この前ひょんなことから龍の話になって。
『龍のエネルギーを貰うには、深くゆったりとした呼吸が大事。』
『口から声に出して、バンバン龍に話しかけて。些細なことでも大きいことでも、お願いごと。不平不満・愚痴・悪口、など。』



呼吸、意識できてる時とできてない時があったな。
それより、『口から声に出して』ってのをしてなくて、目からウロコだったポーン
ずっと頭で想像して、思念ってやつ?を送ってた。



由美子さん曰く、声に出す行為は、三次元物質世界には三次元的対応が効果的で重要なポイント。
思考は形がないから、三次元的効果が現れにくいそう。



そうだよね、三次元世界で生きてるから『出す練習』もしてる訳だ。
そう思って、その夜お風呂の中で話しかけてみたのよ。



あれ?全然思ってるのと違う(°Д°‖‖
思い切り声に出したいのに、ボソボソ声になるし、詰まるし、声も小さくなる。。



そう、「声に出す」ことで、客観的視点が入ることで、「本当の自分」が見えてくる。
これ、何かと似てるな~と思ったら、これだ。
ブログだ。



自分で書いた文章を、何度も直してしまう。
ブログを上げても読み返さない。
恥ずかしいから、自信ないから、なんて思われてるか考えると怖いから。



それは人前で話すことも一緒で。
私ね、自分の声が嫌いなんだわ。
喋ってる姿を見ると、目を背けたくなる。
だから、インスタライブやFBライブなんてしたこともないし、聞く専門。



でも、実は動く喋る自分の姿に興味がある自分もいて。
だから、これは近い将来やるってことだ。
その時に、龍に話しかけるような感覚で喋れたらベストなんだね。



もっともっと、呼吸を深くしよう。
もっともっと、声に出そう。
腹の中に溜めてる不平不満や愚痴は、龍に聞いてもらおう。
最初はインスタやFBで一人ライブとかしてもいいんじゃない。



だんだん、思考に支配されることが少なくなった。
だんだん、体の快不快まで見れる余裕ができた。



いい傾向だなあって、ちょっと前の自分と違う意識だと感じる。
この調子で、毎日丁寧に生きていきたい。






文房具屋さんで見つけた紙。
一目見て「龍だ。うちのリンちゃんだ。」って思って、思わず買っちゃったんだよね乙女のトキメキ
素敵な柄でずっと眺めてられるハート