ゆりぴさんの鑑定書が届きました
(連勤で受け取り遅くなっちゃった💦)
重厚感満載、かつ、細やかな所まで分析されていて読み応え抜群だった
なんで私がゆりぴさんの鑑定書に申込したかというと。
私は同じくゆりぴさんが開催していた、占星術講座に2期生として参加し、今年前半は星読みの勉強をしてた。
だけど、最後の課題がどうしてもできなくて。
講座が進む事に、サクサク自分を読み解けてしまうことへの恐怖。
今まで色んなことにもがいて、抗って、時に認めて、がむしゃらに生きてきた自分。
それをまるっと全部『いいよ』って出来なかった。
それを認めてしまうと、今まで自分が遠回りしてきた部分って、無駄だったんじゃないかって思えて。
それらを抜きにすると、空っぽの自分しか残らない気がして。
それだけ、長所より短所が目につく人生だったし、
その理由を知ることは、長年かけてやっているテストをカンニングしているようで罪悪感があった。
占星術を学ぶと決めたのに、この期に及んで、目を背けたくなった。
でも、そう感じることは仕方ない部分もあったんだよね。
人間、成長や様々な経験をするために、生まれてきたのだから。
じゃあ、私は何を目的として、何を課題に、生まれてきたのだろう？
それを知ることは、決してカンニングではないし、悪いことでもない。
知ったところで、自分が自分を癒せなければ、本音を見つけ出せなければ、意味ないから。
でも、知ってるのと知らないのとでは、全然違う。
じゃあ、私は今世何をしたいのか？
いや、何をしたいのかと同時に、、
私はどんな思考癖があるのか？
それによって、本音の探し方が違うなあと感じた。
そして、鑑定書を見ていると
天体の項目ごとに、基本的な素質・陰の面・陽の面が書かれている。
私は、この陰陽の部分で、いつも苦しんでたように思う。
陰の部分ばかりが目について、自分責めていた。
だけど、陰陽どちらも自分なんだよね。
こうやってブログ書くようになって、少しずつ自分の気づきや本音と向き合えるようになって、
いつの間にかまるっと認められた自分がいた。
そしてそして、
ゆりぴさんの聖母様のような言葉一つ一つが、
今の私のままでいいよ、と応援されてるようで、心に響いた
こんな鑑定、私もしてみたいなあとひとつの指標にもなったよ
何度も読み返そう。。
『美』を全面に出していくぞ
と、画策中。。
