福島県檜枝岐村の御池からPC2目指してリスタート。
御池をスタートしてから少し走った場所に出てきた表示。
御池をスタートしてから少し走った場所に出てきた表示。

新潟県に入るとR352には『樹海ライン』という愛称がつきます。
まぁ、たしかに樹海の中を進むのみの道でしたからね。
そうそう、AJ宇都宮のコース紹介で『洗い越し』のある道というのがありました。
ん?『洗い越し』?
なんなんしょ?それ?
気にはなっていたけれど、当日は特に気にも留めないまま走っていたのです。
やがて、走っていると前方に道を横切る水溜りが出現!
いや、水溜りならば道路に乾いている部分があるはず。
道の端に目を遣ると『この先洗い越しあり 注意』とある。
やっと状況が飲み込めてきた(・◇・)
クルマ通りの多い道であれば道の下に水路を作ってフタをするなどして路面には基本的に浸水しない構造になってます。
ところが、この樹海ラインはそういう手間を省いた割り切りの設計がされているようです。
洗い越しのある部分は路面が若干凹んでいて小川を横切るような感じで車両は通ることなります。
最初のうちはチョロチョロっと流れていたので速度を落としてその都度通過していました。
しかし、徐々に川幅が広くなり速度を落とすのも面倒になってきたのでザッバ~ン!と水しぶきを上げながら通過ε=ε=ε=╰(‘ω’ )╯
大雨が降って水が溢れているわけではなくて、これが正常な状態だそうです(´・・`)
フォ~~~水撥ねで汚れるッ( ꒪Д꒪)ノ 新しいホイールでまだそんなに走っていないのに~~(o`з’*)
『愚か者よ、汚れるために存在していることを忘れるでないぞ』という声は。。。
聞こえたような、聞こえなかったような。(;°皿°)
大小あわせると10ヶ所以上の洗い越しがあったような気がします。
ここからしばらくは奥只見ダムの縁に沿ってひたすら走ります。
一般的には奥只見ダムの呼び名が浸透していますが、個人的には『銀山湖』という呼び名に親しみを感じてます。
オレがこの銀山湖を知るようになったのは20年以上前に読んだ故・開高健の釣りに関するいくつかの著書。
渓流釣りを愉しむため彼は長期間、この地に逗留しての釣り三昧だったらしい。
その文章から秘境のイメージがブワ~っと湧いてきて、日本にそんな場所があるならそのうちに行ってみたいものだと思っていた。
まさかアラフィフの自分が自転車で訪れるだなんて当時のオレは想像もしていない。
20年後の自分の人生がどうなるかなんて本当に分からないものだな。
じつは樹海ラインは湖面までの部分に樹々が生い茂っていることが多くて一面を見渡せる場所がない。
銀山湖自体も切れ長な谷が幾つにも集合したような構造なので全体を見るのは難しい。
それでも途中で湖面が見えたので撮ってみた。
『愚か者よ、汚れるために存在していることを忘れるでないぞ』という声は。。。
聞こえたような、聞こえなかったような。(;°皿°)
大小あわせると10ヶ所以上の洗い越しがあったような気がします。
ここからしばらくは奥只見ダムの縁に沿ってひたすら走ります。
一般的には奥只見ダムの呼び名が浸透していますが、個人的には『銀山湖』という呼び名に親しみを感じてます。
オレがこの銀山湖を知るようになったのは20年以上前に読んだ故・開高健の釣りに関するいくつかの著書。
渓流釣りを愉しむため彼は長期間、この地に逗留しての釣り三昧だったらしい。
その文章から秘境のイメージがブワ~っと湧いてきて、日本にそんな場所があるならそのうちに行ってみたいものだと思っていた。
まさかアラフィフの自分が自転車で訪れるだなんて当時のオレは想像もしていない。
20年後の自分の人生がどうなるかなんて本当に分からないものだな。
じつは樹海ラインは湖面までの部分に樹々が生い茂っていることが多くて一面を見渡せる場所がない。
銀山湖自体も切れ長な谷が幾つにも集合したような構造なので全体を見るのは難しい。
それでも途中で湖面が見えたので撮ってみた。

こんな感じの秘境と呼べる景色の中をお腹いっぱいになるまで走ってきてようやく休憩ポイントを発見。
トイレと自販機しかないけれどね。
PC2までは残り30kmほどだけれど、峠を越えなきゃならない。
枝折峠(しおりとうげ)という名前だけど銀山湖に夢中であまり気にしていなかった。
ところが、これがなかなか手強くて参った。
分かり難いけれど、山の中腹に横に入っている灰色の筋、下からかなり見上げているのですが一緒に登っていたランドヌールと一緒に思わず吹いてしまう景色でした。

『これ、フザケてんだろっ?!』
と思わず口から言葉が出るほど(笑)
ちなみに一緒に登っていただいたランドヌールはAJ宇都宮ジャージ着用でした。
ここは頂上を過ぎると麓までのグネグネのダウンヒルコースが待っていました。
先ほどのランドヌールは切れまくりのダウンヒラーでした。
恐ろしく切れきれな走りで追っていく勇気が出ないほどでした。
ていうかマネしたらコケます、オレの場合間違いなく。
マイペースながら枝折峠のピークからは距離にして10kmほど700mの標高差を一気に降りてきました。
マイナス7%のダウンヒルでブレーキレバー握る指が痛い(>_<)
1人安全運転で無事に下ってきて、ようやくPC2到着です。
スタートから215.3km 約12時間弱 平均時速で17km/h だけど、合計獲得標高が3500mほどというのを考えるとオレにしては上出来な方だなぁσ(^_^;)

チャーシューを食べて筋疲労の回復を図る(←ぜんぜん足らんだろ?)
取り敢えずお腹は満たされたものの、その影響で徐々に眠気が。。( ˘ω˘ )
PC2で弁当を食べて仮眠出来れば良かったのですが、後に戻るのもちょっとね。
気持ちでは前に進むことにしたのですが、身体はなかなか前に進まず(((;°▽°))
つづきます。



