毎回腑に落ちない感に襲われながらも通い続けること数年の美容院。


今回はさすがに心閉ざします。


担当していただいてる美容師さん、歴12年てけっこう経験値あるだろうにカットの仕上がりがいつも微妙にはてなマーク


マスクしてることもあるし、左右の長さが多少違ってるのも許容してきましたが、


今日はあかんチーンチーンチーン


カラーのあと「ちょっと仕上げのカットしますね」と言ったあと、ずーーーーーっと右側ばっかりハサミ入れてて、

あまりにずっとやってるから心臓バクバクしてきて<早く終わってお願い>と、ただただ祈るばかり。

ようやく終わり「いかがですか?」の鏡も怖くて確認もそこそこに逃げるように店を出た。


いつものショートボブとは少し違うオーダーをしたんですが、わたし的にはえりあし部分を変えてほしくて参考画像も見せてお願いしたのに明らかにトップから形変えてきて、おまけに左右の形違うし、安定の腑に落ちない感。

最後に鏡見せられて「違うんですけど」と言ったところで切った髪もどせないし、ましてや切ってしまった方に形合わせられるのも納得いかない。


毎回腑に落ちないわりに何故通い続けたかと言えば、シャンプー台が良かったから。


頚椎椎間板ヘルニア持ちとしては首だけで支えるタイプのシャンプー台が地獄過ぎてシャンプーが怖いんです。

ですが、そこのシャンプー台は首と後頭部も支えるタイプのシャンプー台だったので、シャンプー時間も短くしてもらってなんとか耐えることができてました。



しかし、もう、


さすがにその良さも超えてくるほどの残念感。


次からどうしようかしらね悲しいタラー