このタイトルだと、
まるで私が出演したかのような、、、←
私は本日、後輩 石原まさしくんの
マネジャーを務めさせていただきました
NHKの番組には私も出演させていただいたことがありますが、
いずれも栃木県だったり、ふれあいホールだったりで、
渋谷のNHKは初めて入館しました
本当に、たっっっくさんの番組が、
あそこで作られているのですねぇ
楽屋の多さ、人の多さ、衣装室、道具室、
道に迷わないように迷わないように(笑)
出演者のみなさんの楽屋探しの旅をしました
2週分の収録でしたので、
たくさんの先輩方とご一緒できました
17歳のまさしくんは最年少で
はじめてのNHK出演でしたが、
収録本番はとても堂々としていて、
トークも、歌も、100点満点を何個もあげちゃいたいくらい(笑)、
それはそれはバッチリでした
(手に汗握りながら見てたケド)
放送日が今からとても楽しみです↓
私は初めてのNHK、、、
「新・BSにっぽんのうた」の時は、
不安と、緊張、、、会場の雰囲気に飲まれ、
力を発揮できず、それはそれは悔しい思いをし、
収録終了後から帰りの道中までしばらく号泣しておりました。
まさしくんが立派に務め上げ、
安堵と嬉しさ。。。プラス、あの時の、自分を思い出して、
また、まだ、悔しかったり、
くじけちゃいけない、と、思ったり。
まさしくんのサポートをしつつ、
向き合うことを恐れていた過去の自分を振り返ったりしていました
歌い手、とか、演者、というのでしょうか。
ステージに立つ人は、孤独だと思っています。
孤独、の受け止め方もいろいろありますし、
応援してくれる人がいないとか、寂しいとか、
そういうことではないのですが
自分もその身なので、あまり詳しくは書きませんが(笑)、
なんというのでしょう、、、。
いろんな環境があったり、
人との関わりがあったり、
経歴があったり、
いろいろ見えないこともあったりする中で、
ステージに立てば、
そのパフォーマンスはその人しかできないし、やるしかないし。。。
周りの人ができる限界は、
いかに、ステージ立つ人が安心して臨める環境を整えてあげるか
だと再認識しました。
楽屋あいさつや、お写真ひとつとっても、
私が今までしてきたたくさんの後悔は
まさしくんにはしてほしくないなぁと。
そう思って、今日はスタッフに徹しておりました←
自分の収録としてNHKに行けなかったのは悔しいですが、
貴重な現場に立ち会うことができたのは嬉しかったので、、、
この気持ちをバネにして、
私もまた、番組に呼んでいただけるようにがんばります
何はともあれ、まさしくん!
今日は本当にお疲れ様
感動したよ、、、本当に、よかった
明日は取材で、思う存分喋るのじゃ〜
きょ。
若松社長はこっちの写真推しだったから、
載せとくね(笑)↓
空き時間に喫茶店でカルボナーラ食べた
喫茶店のおばちゃんが優しかった