事務所に着くと、新曲のサイン色紙が届いていました!お願い




もくもくと、書き書きしておりますチュー









実際のスピード↓




時間があるときはできるだけゆっくり丁寧に書いております真顔キラキラ









2016年1月31日にデビューした私ですが、

2015年10月あたりでは「三田杏(みた あんず)」といふ芸名を付けられていましたガーン!




当時東京タワーでアルバイトしていたのですが、

一部の同期からは「あんちゃん」と呼ばれていたこともあり

まっいいか〜イヒ←と、あんずちゃんを受け入れましたにやり




社長にサイン考えておいてねウインクと言われ、

双眼鏡貸出コーナーのカウンターでお客様が来ない時に

書いちゃ消し書いちゃ消ししていましたイヒ




こんなのや


こんなの


三田杏、シンプルでいいなと思っていたけれど、

文字に起こしてみるとちとバランスが取りにくいなぁしょんぼりと気がつき(笑)




そんな時、若松社長から

「やっぱり芸名は【三田杏華】にする真顔キラキラ

と言われましたお願い





本名も【杏花】なので、読みが同じで嬉しかったのですが、生意気な私は

「うちのお父さんが“華やか過ぎるのは良くない”から草花の花って付けたんですケド滝汗、、、」と、

名付けの由来を説明(笑)





すると、

「芸能界は華があったほうがいいんだよ!グラサン赤薔薇

おばけくんアセアセ(笑)




でも、きれいに左右対称だし、

響きも綺麗だし、

本当に素敵な名前をいただいたなぁと改めて思います照れ




サインも安定、しっくりきました↓






ちなみに、

なんで「三田」なの?うーん

とよく聞かれるのですがおーっ!




若松社長のラッキーナンバーのひとつに「3」が入っていたり、

若松社長が慶應の出身だったり、(港区の三田にあるので!)

松田聖子さんなど「田」という漢字に縁があったり、

事務所の部屋番号が333だったり、

いろいろいろいろ。




私もその時東京タワー(333m)でアルバイトしてたりもぐもぐ




いろいろ重なり、

「三田」という名字になりましたニコニコ




左右対称だけに観点をおくと、

ふるさとの「小田」でも良かったんじゃない?っていつだったか言われました爆笑




小田杏華グラサン




ふふふ。







っていう、話グラサンキラキラ





引き続き書き書きしまぁすいのしし









きょ。




高評価が20もいっててビックリ↓キョロキョロ





このところ動画更新止まっててすみませんえーん



地元で新曲歌っている動画など、

追い追いアップしますぶーキラキラ