こんばんはニコニコ




きのう、とても素晴らしい番組を観て心打たれました








NHKBSプレミアム「アナザーストーリーズ」という番組です。







昨夜は「We Are The World」レコーディングの舞台裏がテーマでしたニコニコ







「We Are The World」といえば、

アフリカ・エチオピアでの大飢饉から人々を救うためのチャリティーソング流れ星




マイケル・ジャクソン、ボブ・ディラン、スティービー・ワンダー、などなど、

錚々たるメンバーによって歌われました。













番組では、レコーディングの一夜、10時間の秘話が放送されました。






今まで、曲そのものは聞いたことがあったのですが、

なんとなくしか知らなくて。。。





曲ができるまでのエピソードや、

歌詞の意味、歌手たちの気持ち、

レコーディングの様子、

「We Are The World」に込められた、何千、何万人もの思いを知り、

感動せずにはいられませんでした。





本日のブログのタイトルは、

「We Are The World」発起人の歌手、ハリー・ベラフォンテが番組の最後に語った言葉です。






『銃声の代わりに歌を聞かせろ』






番組をご覧になっていない方も、

この言葉の意味はきっと分かると思います





歌で、世界は変わるんだ。

大げさでなく、そう感じました。




何のために歌うのか。

誰のために歌うのか。






歌は叫び。

自分に与えられた使命を、私も一歌手として全うしたい、、、と思いました。








Love is all we need.




大好きなフレーズとともに照れ










きょうか。