おんなじ街に、自分を知ってる人がいるって嬉しい。

当たり前だけど嬉しい。

すれ違ったり、見かけあったり。
自分の気づかないところにある、暖かい視線の存在を、幸せに思う。

いてくれてありがとう。

このちっさな画面の向こうの、あなたも。

ありがと。

おやすみなさい。
今日は入道雲を見たくて、外に出たのだけど、思いの外晴れ渡っていて。

虫たちも走り回っている様子で、却って、夏の終わりを感じたり。
少し冷たい風が、緩やかな服と背の間を昇っていって。

笑って、手を振って、さようならを夏の風が。

じりじりとした痛みを、肌に残して夏の陽が。

さようならを言った気がして。

少しずつ、夏が果てていくね。

秋の身支度をしなくちゃ。
残りの夏を、浴びながら。


おやすみなさい。
ルールを整理すると、欲や願いを持ったらアウト
ただひたすらに、何かを待つことができる、そういう人だけが生き残れる

みんな逃げ惑うけど
みんなどんどん、消えていく

真っ黒な影みたいなのにやられて

女の子が泣いている
お父さんが…


真っ黒な影がわたしを覆った
わたしもやられる
何かを振りかざした影


そこで目を覚ました
時計を見ようとして
右手が震えてた


もしかしたら、影もわたしだったのかもしれない


だって願ってしまうから、待てなくていつも駄目にするから


怖かったよ…
嬉しいこと、わけてくれてありがとう。

頑張るよ、わたしも。

秋の音楽堂楽しみにしてます。

ありがとう。おやすみ。