本日より、介護初級者研修講座(正式名称うろ覚え・・・大丈夫か?)に

通い始めました。

 

集まって座学を数回、実地研修を地元で数回、間に通信教育で

課題を提出して、最終的に試験を受けて合格したら認定証が出されるという。

 

昔はヘルパーなどと言ったらしいが、介護保険の内容や、

それで使われる様々なものの名称があれこれと変わるらしいので、

介護初級者とかいうらしい。

 

後日正式名称を見て、またUPしよう。

 

本日驚いたこと。

 

介護保険が5年で改正、3年で改訂されているそうな。

 

いくら始めたばかりのサービスとはいえ、コロコロ変えすぎじゃね?

 

名前なんて、最初からわかりやすくつければいいと思うのだけれど。

 

どうせ変えるなら、前のよりも分かりやすくてよりよいものにすればいいのに。

 

よりわかりにくくしてどうするんだ。

 

小市民をけむにまこうとしているのか?

 

ま、お上に逆らっても無駄な労力なので、こういうとこで

ちょっとブチブチ言って、受け入れるしかないね。

 

ちょっとわかったこと。

 

特養や老健など、介護のサービスの形態の名前やその内容などが

ぼんやりとわかった。

 

まだクリアにわかってないのが問題だが、もっとテキストをよく見て

勉強すればわかるかな。

 

講師の方の経験談満載の講義だったので、結構面白かったが、

途中の睡魔には参った。

 

ペパーミントオイルで乗り切りましたウシシ

 

まだ書きたいこともあるけれど、とりあえず寝ます。