昨日は季節外れの暖かさ、そして今日はまた冷たい風が吹くという三寒四温の日々。
そんな中、今日は下り電車に乗り、城下町へ。
そしてお堀端通りを歩き、目指すは小田原三の丸ホール。
小田原城址公園の前に建つ小田原三の丸ホールで開催の小田原音楽フェスティバル、「市民による第九演奏会」を聴きに行きました。
「鎌倉第九」でお世話になった先生がこちらでもご指導してると聞き、またこちらでも歌うという仲間のお誘いもあり、
しかもマエストロが広上淳一先生!
これは聴いてみたいと馳せ参じました。

2021年に出来たという三の丸ホールは
かなり傾斜のある客席で全体に球形のような感じ。
その真ん中辺に席を取り、
指揮者の背中を真正面に見ながら聴く第九は、いつもとは異なり不思議な感じ。
そして、広上淳一先生の全身を使って踊るような指揮に楽しさ倍増でした。
この市民による合唱団には、小田原市長さんもバスパートに参加されていて、出演者名簿にもお名前がありました。
とても素敵な演奏会に大満足でホールを出ると、

そろそろ日が傾きはじめた頃、遠目にお城の天守閣が。

まだ蕾の桜並木のお堀端通りを駅へと向かう。
あと半月もしたら桜のトンネルになるんでしょうか、またゆっくりと再訪したいと思う遠いようで近い城下町小田原でした。


