18日(金)は海の二回目の月命日。
そしてこの日は、7月に病んだ大腸の検査日。
入院の時はCTとMRI検査のみでした。
出血がなかったのでカメラは免れたかなと
胸をなでおろしていたのですが
退院後の受診で『カメラやってないからやりましょう』
とDr.から言われちゃいました
実は大腸カメラは20代の時にも受けていて
その当時、泣き叫ぶほど苦しんだ覚えがあったので
渋ってブツブツ言っていたら
麻酔をかけて頂くことになりました。
検査前の腸管洗浄液を飲んでトイレに行くという
あれ、本当きついですよねー
あのきつさは何十年経ってもかわってない
私は検査の2日前の夜から消化の良い食べ物を
食べて過ごしていたのともともと下剤との相性がいいので
すぐに水便となり検査前には15回も
トイレ行ったからお尻がヒリヒリで
それだけで凹みます。
(※トイレの記録はつけるようになってたので)
実際の検査はDr.に聞かれた自分の名前と
生年月日を伝え、その後に打っている点滴に
鎮静剤入れますと看護師さんい言われたら
すぐにめまいのような感じになり次に
目が覚めたらリカバリー室で寝てました。
途中で『痛い』と言った記憶があったので
様子を見に来てくれた看護師さんとの会話でそう言ったら
ずーっと痛い痛いと言ってたそうです
だから『麻酔して良かったね』と言ってたんですよって
でも麻酔した本人には痛みの記憶はなかったので良しです
検査の結果は問題なしでした。
次の検査は5年後でいいそう
ポリープっぽいのがあるそうですが
問題ない場所なのでとのこと。
ようやくホッとできました。
タイトルの件ですが・・・
11月2日の海の誕生日には
私の仕事上での問題が解決
そして二回目の月命日には
私の健康上の不安がクリア
こんなこと言うと、とうとうあの人愛犬亡くして
頭おかしくなったって言われそうだけど
私の心配や不安を海が全部もっていってくれたのだとそう思っています。
海、ありがとう
そして私に関わってくれた全ての方に感謝です
それではまた