2022年に受けた放射線治療が原因で 

腸閉塞になったときの入院生活を

振り返っています指差し

 

【2023年1月8日(日)】

 

この日は夫に自己導尿の道具一式を

病院に届けてもらいました。

 

コロナ禍だったので

残念ながら直接受け取りはできずショボーン

 

夫が病院についたタイミングで

荷物受付の近くまで行って

少し離れたところから夫に手を振りましたバイバイ

 

手術以来、

約2週間ぶりに見た家族の顔。

 

ほんの少しの時間でしたが

それでもやっぱり

家族の顔を見られるだけで

ほっとするし、嬉しかったです花

 

さて。

 

夫が病院に着いたのは

13時半ごろだったのに

待てども待てども荷物が届かなくて。

 

いつもは黙って待ってるけれど

もうすぐ18時。

 

道具がなければ

自己導尿はできません真顔

 

病棟は暇そうなのになと思って

さすがに催促しました。

 

もちろん患者には見えない仕事が

たくさんあることもわかってるけど。

 

暇なときとか偉い人がいないときの

ダラダラした感じが嫌だったなーもやもや

 

 

そして、自己導尿のこと。


看護師さんからは

「ちゃんとできるか確認したいから

自己導尿するところを見せてほしい」

と言われたけど、断固拒否。

 

広汎子宮全摘後、

初の自己導尿のときに

1年目の看護師さん2人と

指導する看護師さんの計3人に

囲まれたのがトラウマすぎて

ほんと無理でした真顔

 

なので

導尿の手順を口頭で確認してもらって

それでよしとしてもらいました。

 

それにしても。


まさかまた

自己導尿が必要になるなんて

本当につらかった泣



この日は日曜だったから回診もなくて

食事は再開したけど

お腹の張りは続いたまま。

 

なんとも不安が拭えない一日を

過ごしましたショボーン

 



たまたま残ってた食事の記録です。


朝食 重湯、プリン、具なし味噌汁

 

昼食 重湯、具なしコンソメスープ

オレンジジュース

 

夕食 重湯、コンポタ、ゼリー

オレンジジュース

 

液体地獄滝汗



最近書いてるあたりが

ちょうど一番しんどいときのお話なので

笑いの要素がありません真顔


笑いって大事だよね飛び出すハート


書いててもつらいから

我が家のかわいいワンコを

載せますピンクハート