2022年に受けた放射線治療が原因で 

腸閉塞になったときの入院生活を

振り返っています指差し

 

前回のお話はこちらです↓

 

 

【2023年1月7日(土)】

 

朝の検温で37.4℃まで下がっていた!

吸入薬で咳喘息も落ち着いている。

 

そして

朝食から液体だけの食事再開。


重湯や液体だけとはいえ

19日ぶりの食事再開は嬉しかったです花

 

点滴も首の点滴を抜いて

腕からの点滴になりました。

 

夕食のメニュー

重湯、卵豆腐、薄いコンポタ

栄養価の高いアイス

オレンジジュース


アイスがとってもおいしかったピンクハート


ただね。


ほぼ液体だけど

お腹の膨満感が出て

あんまり食べられないショボーン


食事を再開したけど

手術前から変わった感じがしなくて

本当に食べられるようになるか

不安しかありませんでした泣

 

それに、ずっと絶食してたから

下痢がひどくて。


1日で20回以上トイレに行きましたアセアセ


不安だったから

この状況を外科医に伝えたかったけど

「明日また来るからね!」と言ったのに

病室に来てもらえないまま

消灯時間になってしまいましたガーン

 

このときは

先生、忙しかったのかな?

なんて思っていたんだけれど。

 

タイミング悪く翌日は日曜で

その次は祝日。

だから先生来ないよね?

 

週明けの火曜まで

この不安な状態のまま過ごすのか泣くうさぎ

 

何とも言えない

暗い気持ちになりました泣

 

 

術後に出なくなったおしっこ問題もあるし

嫌なことばかり続く気がして

さすがに気が滅入ってしまいました。

 

ただ、おしっこ出ない問題も

いつまでも逃げてるわけにはいかないし。


ずっと尿カテーテルを入れてると

よけいおしっこが出にくくなるのも

怖かった。

 

嫌だけど自己導尿することに決めて

家にある導尿セットを

夫に持ってきてもらうよう頼んで、


なんとかこの状況に慣れて

1日でも早く退院したいと

このときは必死でした泣くうさぎ