2022年の闘病を振り返っています指差し


【2022年11月4日】


待ちに待った経過観察の日になりました!


この日は血液検査で

腫瘍マーカーなどのチェックです。


腫瘍マーカーは問題なく無事クリアキラキラ

まずはひと安心です花



関節の痛みや女性ホルモン値についても

相談したいので

他院での血液検査結果も持参しました。


関節の痛みや筋肉が硬く痛みがあること

放射線の影響について聞きましたが

「あんまり関係ないと思います」と

主治医は相変わらず関心が薄いご様子。


では女性ホルモンの影響は?と

他院での血液検査結果を見せると

「ホルモン補充しましょう」と

エストラーナテープが処方されました。



そして肝心のお腹の不調について

症状を伝えました。


「お腹がパンパンに張っていて

指が沈まないぐらい硬いです」


ちょっと前のめりで訴えました!


私はてっきり

先生がもっと掘り下げて問診したり

お腹に触って確認してくれるものと

思っていました。


しかーし!


「胃腸の働きやお腹の張りを

改善する薬を処方しますね」



以上ポーン



へ?終わり?


私の心配ぶりとは裏腹に

先生の反応はめちゃくちゃあっさりで。


私、プチパニックでした滝汗


あれ?私大げさだったかな?

やっぱり腸閉塞じゃないんだ!


あぶないあぶない

大騒ぎして恥かくところだったアセアセ


なんて思ってた真顔



この頃の私は

先日も書いたように患者初心者で

まだ先生ともコミュニケーションが

そんなにとれてなくて。


今だったら

「先生お腹触ってみて!」なんて

言えるけど、このときは言えなくて。


先生の言うことがすべて正しいと

信じて疑わなかった真顔



なんだけど。


処方された薬(ガスモチン)が

まさかの3か月分で!


まぁ、3か月ごとの経過観察だから

その間服用できるように

とのことなんでしょう。


それはわかるんだけど。


でもでも!

初めての処方薬で

3か月分はさすがに多すぎです真顔


おまけに調べてみると

最初の服用期間は2週間が一般的で

医師が効果を確認したら

継続服用することとあります。


しかも副作用として

劇症肝炎や重篤な肝臓障害が

あわられることがあるので

長期にわたって漫然と投与しないこと

と注意書きがありました注意



1週間ぐらい飲んでみて

効果を感じないようなら

服用をやめようと思いました真顔