<部分抜粋>
今や、国立の風物詩。嵐が6年連続、同所でのライブを行った。暦の上では23日から秋だが、季節も忘れるほどに国立が熱く燃えた。
昨年から開催されたファン投票によるシングル、アルバムオリジナル、カップリングの各部門の人気10曲を中心に披露する「アラフェス」と銘打たれたお祭りライブ。5人は人気曲の連続でファンを熱狂させた。
櫻井翔(31)は「愛着ある場所が最後になるのはさみしい。08年の最初のライブで登場したときの景色は忘れられない」としみじみと語った。
半面、野望も広がる。同所の“看板アーティスト”として東京五輪へのつながりだ。櫻井が「僕らが聖地と呼んでいいのか分からないけど、聖火台を6年間見ながらやってきた。7年後に何らかの形で参加できたら」と思いをはせた。
火柱、噴水、花火2500発、3万個の風船など壮大な仕掛けも満載。夢と希望を与える5人が、圧倒的な存在感を輝き放った夜だった。
★来夏は地方開催?
国立競技場の改修工事に伴い、気になるのは来年以降の夏ライブ。現状で何も決まっていないが、松本は「夏のイベントはできたらいいですよね」と続行を希望した。二宮は「私の県に来て、と呼んでもらえたら面白い。(都道府県は)47もあるんだし」と提案。相葉雅紀(30)は「国立競技場が新しくなっても、みんなで楽しい時間を過ごせたらいいなと思う」と新競技場でのライブを希望し、大きな拍手を浴びていた。
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「サンスポ」