小児慢性特定疾病と特別児童扶養手当の更新にあたり、診断書を受け取りに行きました。


あぁ~、忘れた頃にやってくるこの感じ😐


診断書って、私たちを現実に引き戻すというか、読むと100%凹む💦


ムスメの笑顔や、眼差し。

何より、腕の中のこの温もり•••


これ以上望むものはないって思いながらも、『首が座って寝返りできたらいいなあ』と思うし、訓練がんばる中で『できるようになるかも』という期待も持って信じてて。


でも、診断書っていうヤツは、こういうキモチをばっさり否定しにくる🤢💨



[障害の原因となった傷病名]

滑脳症に伴う重症体幹機能障害


[症状がよくなる見込]

追視不可、頚定不可、寝返り不可、

四肢の有目的運動不可


[予後]

重度の滑脳症(脳回形成異常症)のため、未頚定で寝返りも不能。長期的に運動発達の伸びが期待できにくい。重度の心身障害を残す。難治性てんかんも認めている。


[精神発達遅滞]

最重度


[移動障害]

寝たきり


小頭症、無脳回、厚脳回、脳室拡大。



特に、予後を活字で見るとツライな•••


みんなが寝静まると昼間がウソのように家が静かになり、よけいにくるんです😭💥


凹んだ自分も否定せず、でもやっぱりムスメの可能性を信じたいキモチを確認して、心のざるの網の目を小さくして、小さな幸せを逃さずキャッチする私でいたいと思います。

よし、整理できました(笑)



『整理できました』って言ったけど、
この笑顔見てたらアカン•••
やっぱり泣けてくる〜😭