度々度々、ソコの国の被害に遭ってきた靖国だが、そのたんびにホント、バカの一つ覚えみたいに「遺憾の意」としか言わない、日本人の化けの皮を被った奴ら
って…
BYE-国土だからですよ~
前職の時のおはなし…
「過去に起こった某所大災害の時分、救済措置が遅れ、火が回って跡形も無くなったのは、その区域の再生構想…ま、ヒトは要らなくて土地だけを手に入れたかったんだよね。
…といったハナシが囁かれましたよね。」
って会話になり…。
そうそう。あれはハタチを過ぎたばかりだった私でさえ立ち止まった、悪魔のやうな話題。
会話の相手は自分と同年代の男性。
「いやいや、わざと救助を遅らせて丸焦げにして、地区刷新なんてありえへん。それは人でなしのする事や。そんな人でなし居てへん。」
そうです。人でなしのする事です。
人でなし、居まーす!
って言いたかったけど…
大丈夫かなこの人?
ファンシーなお花畑で生きてるのか?
と。
いやいやいやいや、そんな、ニュースをマスメディアが正確に伝えへんわけないやろ~。
そんなん嘘つきのする事やで~
いやいやいやいや、そんな危険なチクワを国民に与えるわけないやろ~。
そんなんやったら死んでまうやろ
とか…
きっと平気で思ってて言うんだろうな。この人
って、思た
マジで、「アンタが」心配やわ。
あれ?名前が「しんじろう」だから?
やっぱり、根底、
みんなも「こうしているから」大丈夫。
みんなも「こうしていないから」大丈夫。
なんだな。
6月。次の流れに突入したことで、また仕切り直さなきゃならんかな