3連休の中日、秋晴れでしたね~。


今日のお宮は、いつものメンバーはやや少なめでしたが、、、



Calypso Red Esprit Diary-omiya-1

Calypso Red Esprit Diary-omiya-2

Calypso Red Esprit Diary-omiya-3


バラエティーに富んでました。


エスプリは私だけでしたが。


Calypso Red Esprit Diary-omiya-5



一部の方は、お見合いで盛り上がってました。

緑の人がレイトンブルー(?)の人と。

そのために会社をサボった(もとい、フレックス勤務)人もいたようで。

お見合い成立、おめでとうございました。


Calypso Red Esprit Diary-omiya-4


エリーゼでは、この色気になりました。

キャニオンレッド。陰影が強調され、なかなか綺麗です。


Calypso Red Esprit Diary-elise


このエリーゼSは両席エアバッグ付きになって、インパネが大きく変わっているのですが、

こんなところも改善されていることに気付きました。

Aピラーの上部に水の”受け”が追加されています。ここから水垂れますからね~。


Calypso Red Esprit Diary-elise-2



赤繋がりで。

今日はこのようなクルマも見かけました。

フェラーリF355様です。まだまだお高いですよね。


Calypso Red Esprit Diary-F355-1



駐車のためバックしている時に、縁石にディフューザーを”ガリッ”でやってました。

みんな見てたから、目立ってましたね。

それにしても、あの独特の高いエンジン音と抜けの良い排気音は最高です。

Calypso Red Esprit Diary-F355-2

そして今日は、意外な車たちを見れました。


Calypso Red Esprit Diary-chinsha

まず、花三郎さんのヨーロッパ スペシャル。とっても綺麗なコンディションです。

もう20年乗っているんだそうです。エスプリS2は10年くらいとのことなので、

ヨーロッパ歴の方が長いんですね。


Calypso Red Esprit Diary-Europa-1

Calypso Red Esprit Diary-Europa-2


ここの地上高、冗談みたいです。これでもオリジナルよりはスタビの位置を上げたとのことですが。

(タバコがJPSってところがさすがですね!)


Calypso Red Esprit Diary-Europa-3


それから、アルファロメオ ジュニア ザガート(1600Z)。

初めて見ました。1969年デビュー。この個体は1972年モデルだそうです。

2シーターなんですね。


Calypso Red Esprit Diary-zagato-1


この当時のアルファに多い?インパネシフト。


Calypso Red Esprit Diary-agato-2


クラムシェルフェンダーのケーターハム スーパー7。

1700cc KENTエンジン。17年乗っているとか。すごいですね~。

それにしてもあまり見ない色です。


Calypso Red Esprit Diary-7-1

Calypso Red Esprit Diary-7-2


こちらは究極の珍車?

TVR ビクセン。1967年デビューの1600cc直4 OHV。確か、シリーズ3と言っていたと思う。(1970~72年)

日本に20台くらいとか。


Calypso Red Esprit Diary-TVR-1


Calypso Red Esprit Diary-tvr-2


上記ヨーロッパ、スーパー7、ビクセンは10年以上のクルマ仲間で、

久しぶりに横に並べたということでした。

同じクルマに長年乗る喜び、みたいなものを感じさせてくれました。

良いものですね。

(うちは、限られた条件の中で色々なクルマを知りたいので、まだまだ一台には決められませんが)



その後、カングーで奥さんとそうたが合流。

道志のいやしの湯で久しぶりに露天風呂に浸かりました。


帰りは二人が乗ったエスプリを後ろから眺めながら堪能しました。

相変わらずアクセルオフでバホバホとアフターバーンしていましたが、、、


Calypso Red Esprit Diary-esprit-drive-1

Calypso Red Esprit Diary-esprit-drive-2


ところで私、事情により10日程度レス遅くなると思います。(いつも遅いけど)

次のアップは2週間後かな~。詳細はその時に~。