3連休の中日、秋晴れでしたね~。
今日のお宮は、いつものメンバーはやや少なめでしたが、、、
バラエティーに富んでました。
エスプリは私だけでしたが。
一部の方は、お見合いで盛り上がってました。
緑の人がレイトンブルー(?)の人と。
そのために会社をサボった(もとい、フレックス勤務)人もいたようで。
お見合い成立、おめでとうございました。
キャニオンレッド。陰影が強調され、なかなか綺麗です。
このエリーゼSは両席エアバッグ付きになって、インパネが大きく変わっているのですが、
こんなところも改善されていることに気付きました。
Aピラーの上部に水の”受け”が追加されています。ここから水垂れますからね~。
赤繋がりで。
今日はこのようなクルマも見かけました。
フェラーリF355様です。まだまだお高いですよね。
駐車のためバックしている時に、縁石にディフューザーを”ガリッ”でやってました。
みんな見てたから、目立ってましたね。
それにしても、あの独特の高いエンジン音と抜けの良い排気音は最高です。
そして今日は、意外な車たちを見れました。
まず、花三郎さんのヨーロッパ スペシャル。とっても綺麗なコンディションです。
もう20年乗っているんだそうです。エスプリS2は10年くらいとのことなので、
ヨーロッパ歴の方が長いんですね。
ここの地上高、冗談みたいです。これでもオリジナルよりはスタビの位置を上げたとのことですが。
(タバコがJPSってところがさすがですね!)
それから、アルファロメオ ジュニア ザガート(1600Z)。
初めて見ました。1969年デビュー。この個体は1972年モデルだそうです。
2シーターなんですね。
この当時のアルファに多い?インパネシフト。
クラムシェルフェンダーのケーターハム スーパー7。
1700cc KENTエンジン。17年乗っているとか。すごいですね~。
それにしてもあまり見ない色です。
こちらは究極の珍車?
TVR ビクセン。1967年デビューの1600cc直4 OHV。確か、シリーズ3と言っていたと思う。(1970~72年)
日本に20台くらいとか。
上記ヨーロッパ、スーパー7、ビクセンは10年以上のクルマ仲間で、
久しぶりに横に並べたということでした。
同じクルマに長年乗る喜び、みたいなものを感じさせてくれました。
良いものですね。
(うちは、限られた条件の中で色々なクルマを知りたいので、まだまだ一台には決められませんが)
その後、カングーで奥さんとそうたが合流。
道志のいやしの湯で久しぶりに露天風呂に浸かりました。
帰りは二人が乗ったエスプリを後ろから眺めながら堪能しました。
相変わらずアクセルオフでバホバホとアフターバーンしていましたが、、、
ところで私、事情により10日程度レス遅くなると思います。(いつも遅いけど)
次のアップは2週間後かな~。詳細はその時に~。