11/3OPENしたばかり
魔法の文学館へ行ってきましたー
車で我が家から40分くらい。
意外と遠かったです。
OPEN初日の抽選が当たり（?）
なんか、ラッキーでした。
魔女の宅急便の著者
角野栄子さんが建てた（?）施設です。
内装はイチゴ色🍓
できたてなのでめっちゃ綺麗でした
可愛い。
予約制だからか混んでいなくて
ベビーカーでもすいすい。
ちなみに、11:00の回でしたー
近隣の方は絵本読みにきても良さそう。
入場料は大人700円
4歳以下だっけな？は、無料だったので
我が家は1400円〜
謎の映画鑑賞（?）もできて
とりあえず行ってみましたが
ちょい微妙。
角野栄子さんが読み聞かせしてくれるのですが
3歳児ぽかーん意味不明顔
だし、スクリーンには角野栄子さん1ショット
ばかりで肝心の絵が少な目。
絵本なのに絵がない聞きがたりで
すぐ飽きておりました。
し、オチは言わず「この続きは絵本読んでね」
終わりで、退出時いろんな大人が口々に
「なんやったんやこれ」的なことを言っておりました。笑
お昼時は1番上の階のカフェへ。
見晴らし最高
接客最高
赤ちゃんウェルカム
ハイチェア完備
トイレ近い
お料理は観光地価格の観光地味
オムライス、カレー、ポテト2つ
謎のパフェ頼んで4,000円くらいかな
テラス最高でした！
この季節ほんといいかも。
お酒提供してたらなおよし。
そして、帰ろうとしたらご本人が！
我が子も話しかけられ私もわしゃわしゃ
喜んでたら背後から撮影されていました。
なんか得した気分でした
魔法の文学館はなぎさ公園というところの中にあり
一歩出れば大きな公園！
隣にはポニーがいたり。（並んでた）
真隣はこんなおしゃれな滑り台。
3歳児余裕で真ん中のクライミングから登って
滑っておりましたw
ちなみに駐車場は公園内いくつかありますが
ここがすぐ。（備忘録）
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上の子と夫はそのまま夫の実家へ遊びに。
もうすぐ七五三があるのでと
お祝い金いただきました
そしてみかん一箱、野菜一箱
農家でもないのに毎回スーパーで
野菜買ってきてくれる義母。
神様です、、
毎月のようにしてくれるので
当たり前になってるの注意ですねー
さてさて、連休最終日の明日は
近くで遊ぼうと思います。
では