次女中3の振り返りです。
書いた後に思い出しました
中3の2学期、最後のチャンスで受けた漢検準2級
合格はしたのですが、その点数がね
141点
だったんですよ
ちなみに合格点は 140点以上
まさに、ぎりぎりの崖っぷち
は、それはそれは大喜びでしたよ
合格と不合格では、その後のモチベーションにも関わりますからね
でも、たまたま合格できたから良かったけれど、逆のパターンを考えると、ゾッとします
本来は、本番で点を取って勝負すればいい話なのですが、
どんなテストでも不合格をもらえば、へこみますからね
私立高校のお約束に必要でなければ、無理してぎりぎりに受ける必要もないのかも・・・と思いました。
あまり受けてる人はいなかったのに、なぜかの周りだけライバル心なのか、白熱してました。
周りが受けるから私も受ける~って
もそのパターンでしたが
どこかに書いたかなぁ。の仲の良い子数人、みんな志望校が同じでさ~、学年の人数それなりにいるのにね、そんなわけないじゃん、、、って思ってたら、
の志望校、
の仲のよい子しか受験しなかった
たまたま、みんな同じような学力だったってことらしい
他のお母さんもみんなビックリしてたけどね
白熱していたみんな、無事に公立に合格しましたよ
が勝手に思っているだけかもしれませんが、ライバルがいると、
のようにのんびりタイプは助かります。
高校でも、切磋琢磨してもらえれば