一昨日あたりから、右腕が痛いあんママです。
あっ、言っておくけど、四十肩とか五十肩とかじゃないからね。腕だから、腕←誰にゆーとんねん!
今日は、東京のファン感だね
参戦されるみなさん、楽しんで来てください。
ナオトも、やっと東京に戻れてホッとしてるかな
ファン感、ナオ友ちゃん編。
遠征のナオ友ちゃんと、我が家近くの駅で待ち合わせ。
ナオ友ちゃん、そこまでは車。
一緒に電車に乗り名古屋へ
名古屋は、私のホームじゃん。←ざっくりな感じでね
私がリードしなきゃでしょ。
駅構内の案内、ガン見で歩く。
大須観音駅までは、鶴舞線よね!
どんなに探しても、鶴舞線の案内が見当たらない
途中で気づいた
鶴舞線は、伏見で乗り換えなきゃいけないのね
ナオ友ちゃんを余分に歩かせてしまった。
「ごめん、怒ってる?」
「こんな程度では、怒らんよ。」
良かった
心が広い方で
お昼ご飯も食べたいけど、マグネットも買いたいから、とりあえず、会場の様子を見に行く事に。。
会場に着いてすぐに、Tちゃん、みっけ
まだ、販売までに時間はあるから、ホールの下のカフェで、お腹を満たすことに。
カフェに入ったらすぐ、いつものナオ友ちゃんたち。
その後も、色んなナオ友ちゃん、ばったり
んで、腹ごしらえよ。
パンがね、しっとりしてる系の美味しやーつ。
幸せ~
んで、パン食べてる先から、も少しあとにケーキ食べよって
んで、ケーキ食べながら、
「夜ご飯何にする~?」
食べる事しか考えてないな笑
でも、1番食べたいのは、
な♡お♡と
マグネットも購入して、いよいよ、入場
で、自分の席に向かって歩いてたら、まさかの同じ列に、お世話になってるナオ友ちゃん
マジかっ
あまりの偶然にワロタ
ちょっと、後ろには、これまた知ってるナオ友ちゃん。
んでもって、
狭いトイレで、ばったりしたCさん。
いつも、ブログ読んで下さってるとの事。
声掛けて下さって、ありがとうございました
そう言えば、トイレで声掛けて貰った事、以前にもあった
あれは、センチュリー近くのコメダのトイレだったな
トイレのあんママちゃん。←花子さんみたいに言うなし
んで、お近くの席の方々、仲良くお喋りして下さってありがとうございました
基本、ぼっち参戦のファン感。
なに?
この和気あいあい感。
あったかいんだから~。
古くてもめげない!!
で、ファン感が終わって、映画館、センチュリーに続いて、3度目ましてのOさんと
今度あったら、写真ちょうだいね
で、ナオトにして、名駅に向かって移動。
ナオ友ちゃん2人と地下鉄乗って。
伏見から名古屋へ向かう地下鉄、結構混んでて。
ギリで乗り込んだ。
で、しばらくしてから気づく
スカートがドアに挟まれてる
電車の外に、ピラピラしてる状態
ナオ友ちゃん、
「着いたとき、こっちのドア開かなかったらどーする?」
「脱いでく!笑」
冗談言ってたら、マジで向かい側のドアが開いた
どーする?私。
とりあえず、歩いてみたら、スカート、無事に私についてきてくれたε-(´∀`*)ホッ
名駅を、Tシャツ&タイツ姿で歩いたら、捕まるよねー
で、夜ご飯は、レストラン街の案内を見て、パスタに決定。
そして、ここでも余分に歩く
案内が、分かりにくいよの
夜の10時過ぎにやっとありつけたご飯。
がっつき過ぎて、写真撮らなかったわ
パスタをドリンクのようにお腹に入れた
で、ちょっと一息つけたから、LINEをチェックして、返信しようと。。。
でも、コンタクト入れてるせいで、近くが見えない
コンタクトを取って返信。
LINEでナオ友ちゃんに言われた。
ダイヤン スィヤヤンよっ。
上手い事言うなー
遠くを見ることを手に入れたら、近くが見えなくなる。。。
深いな。。
いや、深くはないな。。
ただのBBAの老眼近眼問題ね
で、ナオ友ちゃんと、最寄り駅まで移動。
駅に着いたの11時。
そこから、ナオ友ちゃん、3時間ドライブ
無事にお家に着いたみたいで、良かった
ナオトに会えるのも、もち楽しいけど、ナオ友ちゃんに会えるのも、それと同じくらい楽しいよね~
お土産も、ありがとうございました
みなさん、また、会える日を楽しみにしてま~す
そして、今日は、26回目の結婚記念日なんです。
特に、お祝いする予定もありませんが。。。
よく、続いたなー。笑
先日、見つけて気に入ったものの、最近、お小遣い使いすぎてるから、一旦は諦めたバッグ。
やっぱり欲しくて、買いに行った。←買ったんかいっ!笑
でもさ、パパは、これと言って何も使わないのに、私ばかり、ナオトだの洋服だの化粧品だの、たくさん使って申し訳ないって気持ちがあるわけ。←しおらしいでしょ?
で、
「これさー、結婚記念日のお祝いって事にすれば、罪悪感も軽減されるわ。」
って言ったら、
「罪悪感感じとったんやーwww」
って、言われた(^^;;
まっ、ちょっとだけね(≧ω≦)←ちょっとかーいっ!笑
これからも、パパには、私とナオトを温かく見守って欲しいと思っています(^^)